クロストゥーランかティグアンBMT R LINE 現在後期M35ステージアに乗ってますが、次期愛車の候補二台をVWで試乗した結果かなり迷ってしまいました。特に釣りが趣味なので4～5人で遠出が快適

Question

に出来る車が希望です。新車購入で五年保証を付けますが、輸入車ならではの維持費が国産に比べ割高なのは気にしません。どちらもPPEと19or20ｲﾝﾁ、KW車高調は納車と同時に付ける予定です。
やはりティグアン湿式6DSGとクロストゥーラン乾式7DSGでは信頼度は違 いますか？
どちらも新型が噂されてますが、試乗した恐らく最後になるであろう1.4TSIﾂｲﾝﾁｬｰｼﾞｬｰの乗り味が衝撃的だったので現行を考えております。
どちらにしたら後悔しないですかね？

Answer 1

湿式の方が信頼度は一気に上がります。殆ど心配ないレベルです。コスト的に大衆車メーカーには厳しいので下位車種は乾式を採用しています。

特に日本の道路環境事情なら湿式の方が合ってます。信号が頻発する状況では低速走行でノッキングの様な症状が乾式はたまにあります。

自分も乾式のゴルフハイラインと湿式のGTIを比較しましたが、試乗レベルじゃ分からない事も営業マンに聞いた後に意識したらやはり違います。街中のストップ＆ゴーを繰り返すとストレスになるでしょう。

意外とこの違いを知らない人は多いので、DCTの悪評はいつまでも無くならないのですよね。