フォルクスワーゲンのティグアンの中古車の購入を考えております。

Question

2010年式ティグアン、スポーツ&スタイル。
走行距離48000キロ。
フォルクスワーゲン認定中古車です。
車検受け渡しです。

燃費やタイヤなどの維持費は気にしませんが、故障はやっぱり多いのでしょうか？

15万キロ以上、7年以上これから故障なしで走るなんてことありますかね？

Answer 1

経年劣化や消耗品以外で、走行に関してはAT（DSG）くらいじゃないですかね。
まぁそれも電球みたいな消耗品と認識しとけば故障には含まれませんが。
電球が切れたくらいで故障故障騒ぐ人いないでしょ。

15年（12万キロ）以上経過したMTの欧州車を所有してますが、経年劣化や消耗品以外で不調が出たことはありませんし、自走不能な状態も無いです。

大抵の人は「国産車が基準」だし、経年劣化や消耗品も「故障に含める」ので、この辺の意識の違いでも故障の多い少ないの数は違ってきます。
私の感覚では21世紀以降発売された欧州車（特に独、仏の正規輸入車）は故障しない車だと思ってます。
新車時だと保証も長いし維持費も格安。認定中古車という制度も至れり尽くせりで20世紀の頃に比べ維持費容易だなという感想。
逆に英、伊、米の自動車は正規輸入でも新車時から（何処かしら）壊れているという負のイメージが根強く残っています。

Answer 2

ＶＷの車のエンジンルーム内には
リサイクル材比率の高いプラスチック製の部品が一杯有って
それらが、ポキポキ折れたりパキパキ割れます。
１０年過ぎたら何処の何が破損してもおかしく有りません。

知っていますか？ＶＷは十数年前までウオーターポンプの
羽根までプラスチック製だったという事を
今は、金属製に変わっていますが
その他の部品はプラスチック製の部品を
ずーっと使っています。
理由は、「安い国民車はボロい部品で我慢しておけ」ってなもんです。

悪口ばかり言ってますが
私も１４年経過のＶＷの車に乗っています。

Answer 3

業界のものです

可能性の問題ですので有るかもしれませんが、普通は何かしら有ると思いますよ
外車ですから・・・