フォルクスワーゲン ポロ 「日本にジャストサイズ ポロを買う前にいろんな車（全長が４Ｍ以下）を見たけど、ポロが総合的に良かった、たとえばリアシートの広さ、 他の輸入車（パンダ、Ｃ」のユーザーレビュー

日本にジャストサイズ ポロを買う前にいろんな車（全長が４Ｍ以下）を見たけど、ポロが総合的に良かった、たとえばリアシートの広さ、 他の輸入車（パンダ、Ｃ

2008.1.21

総評

日本にジャストサイズ
ポロを買う前にいろんな車（全長が４Ｍ以下）を見たけど、ポロが総合的に良かった、たとえばリアシートの広さ、
他の輸入車（パンダ、Ｃ３、プント、ミニ、２０７、）より広く、国産車（ヴィッツ、マーチ、スイフト）より当然広い。
前にゴルフⅢに乗っていたけど、国産車と変わらないディラーの数とサービスの対応。
ドイツのまじめな車造りが表れている車だと思います。
デザインと実用性がうまくマッチしている、たとえば最近の車はサイドモールは付いていないけど、ポロはちゃんと付いている、サイドモールは隣の車がドアをぶつけてもカバーしてくれるし、
雨の時もサイドの汚れが少ないとか、いろいろメリットがある。
このクラスの車で足に使うはら、ベストだろう。パッケージが凄い、ポロはもう設計が古いけど、まだ、室内空間はベストだと思う、特にリアシート４Ｍの車とは思えない広さ、また、質感が抜群に高い、このクラスでは一番だと思う。でも、無機質（そこがドイツ流）。とにかくボディ剛性が高い、やっぱりこのクラスでは№１。ドイツの真面目な車造りがポロだと思う。

満足している点

コンパクトなサイズ。
１．４リッターで税金が安い。
４ｍ以下の車としては室内が広い。
マイナーチェンジでファニーな顔から凛々しいＶＷ顔になった。
１７４㌢がリアシートに座ってもニールとヘッドクリアランスがある。
インテリアは欲しい所に欲しいスイッチがある、人間工学にもとずいて作っている。
必要はスイッチだけが有る、無駄な訳の解からないスイッチは無い。
さすがドイツ車と思えるシートの出来、体がずれないシート地。
見やすいメーター類。
トランクの広さ、ベビーカーがらくらく入る、他の荷物も積める。
乗れば解かるボデイの頑固さ、ドアの密閉度。
ダッシュボード下の棚は便利。
シートは高さ調整の自由度がたかいので、小柄な女性から大柄の人まで対応がきく、一番下にすると、最近の車としては結構低い、
自分のは４速だけど、６速になったらもっと動力性能がいいと思う。

不満な点

国産車と比べると燃費が悪い、街中だとリッター７～８がいいとこ（東京）
一応ＤＯＨＣなのに5,000回転しか回らない。
街中だといいけど高速だとやっぱり非力、あの車重で７５馬力、軽の６４馬力の方が早い。
リアシートは広いんだけど、座面は短い、（奥は長距離は腰が痛くなると言う）
インダッシュのカーナビを付けると、出っ張ってフィットかんが無い、オンダッシュは視界の邪魔。まだ、ナビは付けていない。
ミッションは６速が欲しかった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験