フォルクスワーゲン ポロ のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
1,295
0

外車で、アウディA1やフォルクス・ワーゲン・ポロなどのコンパクトカーは、ボディは日本の同クラスの国産車よりも頑丈ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

比べ物になりませんね~はるかに頑丈です

その他の回答 (10件)

  • ポロは知りませが、アウディのA1は鈍感な人でも、直ぐに剛性を感じられるくらい違います。高い速度域でのコーナーなんかでは、安心感が違います。まあ、高い車なので当然ですが。

  • ボディーは頑丈ですが、電装系がダメですね。

    欧州車の電装系といえばボッシュ、エアコンヒーターがValeo、どっちもジャンクです。数年で交換を強いられます。

    そこで、最近はデンソーの部品を多く使っていますね。エアコンもデンソーやサンデンになっています。

    基本、ヨーロッパ車は涼しいところを高速で長く移動するようにできています。

    日本は高温高湿度で渋滞が多いので、当然壊れます。

  • ドイツ車の鉄板が分厚いのは確かでドアの開閉感重厚でボロなどのコンパクトカーでもクラウンより遥かにズッシリしてます。

    でも日本車の鉄板が薄いのは高張力鋼板使って薄くても強度を持たせる事が出来るからなんです。
    この技術は欧州車メーカーも欲しがってます。
    それでもドイツ車はメーカーの垣根を超えてあらゆる事故を検証して安全性にフィードバックさせてるのに対して国産は壁にぶつけて高評価を得られる様にしてるだけ感は否めない。

  • 比べ物にならないですよ
    ほかの回答者が潰して保護とか言ってますが、日本車とドイツ車では想定されてる速度帯がまったく違いますので、日本車よりかなり頑丈に設計されています。
    アウトバーンで日本車が超高速で走行してるスーパーカーとぶつかるところを想像してみてください。
    ボディ潰して衝撃吸収♪なんて間抜けなこと言ってられますか?
    機会があればドイツ車のドアを開閉してみてください。重さが日本車の薄っぺらいものとは桁が違いますから。

  • ボディは丈夫だが 中身が弱い。

  • 耐久性か安全性のどちらの質問か判りませんが
    走行時にボディ剛性が高い事は実感できます。
    またドアヒンジの作りが良いので開閉時に重厚感も感じます。

    本国では制限速度の無い所もあるので
    コンパクトカーといえども全体の作り込みに違いがあり
    乗り比べると頑丈だと感じるとは思います。

  • 1.衝突時の乗員保護のため、車室部位は、ガッチリと、前後部位は潰れやすく

    設計するのが常識です。

    「ボディは頑丈ですか?」などという質問は、ほとんど意味無しです。

    2.だから、回答も意味無しです。

  • 独車はドアの重さだけでも実感できます。
    カタログの車両重量も国産同クラスより重いです。
    手洗い洗車してみると鋼板の厚みの違いが分かります。

  • 外車と言ってもメーカーにもよりますが、ドイツ車はどのグレードの車種でもボディがしっかり作られてます。
    ドアの開閉をしただけでも国産車との違いは解ると思います。
    ただ頑丈でないから安全性に問題があるかは別問題ですよね。国産車はボディをクッションの様にする事で車内の安全性が確保されてますし。

  • 同じようなものじゃないでしょうか!?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フォルクスワーゲン ポロ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォルクスワーゲン ポロのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離