テールランプを社外のLEDタイプに交換したところ玉切れ警告灯が点灯してしまいます。テールとヘッドライトは正常に点灯します。質問は警告灯が点灯したまま乗っても支障がないか教えて下さい。

Question

車はフォルクスワーゲンポロです。

補足

バルブをLEDに代えたのではなく、テールランプ全体がLEDの社外品に替えました。ウインカー部分はシーケンシャルで綺麗に流れますがウインカーを出して5分くらいするとメーター内のインジケータがハイフラになりエンジンをかけ直すとハイフラが止まるの繰り返しです。

Answer 1

オイラのも玉切れ警告灯が常時点く。
目ざわりなので黒いテープ張って見えないようにしてる。
メーター分解して球を外しても良いけど面倒なので

Answer 2

LEDを取り付ける場合、抵抗をかませないとそうなりますね。
ウインカーを抵抗無しのLEDにするとハイフラになるのと同じ原理です。
玉切れ警告灯なら車検は問題無し。

Answer 3

抵抗付きに変えなかったの？
外車は抵抗付きのLEDに変えないと 球切れの警告が出ますよ。
そのまま乗っていても支障ないけど 自分が嫌じゃない？

コーディングで電球からLEDにかえれなかったっけ？

Answer 4

運行には問題ありません。
車検も大丈夫。(灯火類が正常作動なら)

Answer 5

普通ＬＥＤにすると消費電力が少ない為、球切れと判断して警告灯が点くことは良くあります、ですから本当は何と言うかよく知りませんが配線に変換器のようなものを入れるんですが、私のはＢＭＷですがそうしてありますので警告灯の誤作動は起こしませんでした、ですが、抵抗と言うかそう言うのなしで球だけ交換したのならば、仕方ないですね
そのまま乗っても警告灯以外別段支障はないと思います、通常球切れがあればウィンカーの点滅が速くなりますが、それがなければ道路交通法でも大丈夫です、