ＶＷのポロに詳しい方に質問です。 2010年式のフォルクスワーゲンのポロの購入 を考えていますが、この車を買う上で、覚悟しておかないといけない事は有るでしょうか？ 例えば、壊れやすいとか…

Answer 1

お金です

維持費にお金かかります。

国産車より部品のサイクルが短いから早めに交換しないから壊れたってなるんです。
仲の良いショップと付き合ってれば そろそろここ交換したほうが良いねって言われる。

部品は高いので急に部品交換とかなると 部品待ちとかも当然出てくるし
思ってる以上に部品代高いので とにかくお金。

バッテリーあがったから交換しようってホームセンター行っても欧州車用バッテリー売っていません、同クラスの国産車の2,3倍しますよ。

ガソリン レギュラー入れちゃ駄目ですよ ノッキングする、オイルもVW規格じゃないと有名カーショップとかじゃOKしてくれません。

昔POLO持っていましたが 水温計駄目でエンジンかからなくなったりもあったかな
変なエラー 誤動作でランプついても消すのは診断機持ってないと消せないので
ペンダント乗せてて エラー内容見て自分でリセットかけていました。
外車はこう言うの仕方ない位で乗らないと頭来てばかりになるよ。

質問者からのお礼コメント

いろいろと勉強になりました。

Answer 2

フューエルワン、ラバープロテクタント、エレクトロニッククリーナーの日本製三種の神器は必携でしょうね。

Answer 3

2010年式のフォルクスワーゲンのポロの購入




９年落ち車輛

ゴム部品

プラスチック部品

樹脂部品

カシメ部品などには注意

エンジン電子装置関係

メンテナンス工場が近くにあれば問題は無い

Answer 4

前に2010年式のポロ、今は2010年式のシロッコに乗っています。
他にも回答がありますが、2010年前後のモデルのDSGは故障が多いです。私も一度クラッチ交換していますが費用はディーラーで25万円程でした。結局サービスキャンペーンで無償でした。
他の箇所は故障した経験はないですね。
その年式ですと日本車でも故障する箇所が出て来る頃ですから多少高くても絶対に認定中古車の方がいいと思います。
その辺の車屋でその年式の車はリスキーです。

Answer 5

6Ｒ前期型ＤＳＧというトランスミッションが鬼門です。
9年経過しているので各部からの冷却水漏れが危惧されます。
エンジンルーム内の電子部品の寿命も気になります。

10年迎えようとしたＶＷはこれから怒号の勢いで壊れますよ。

ＶＷの18年経過車を今も乗っている経験談です。

Answer 6

壊れても金掛かっても直ればいいか
知り合いのゴルフは何度修理しても治らなかった。