マフラーからの水蒸気

Question

寒い時にエンジンをかけるとマフラーから水蒸気が出ますが
エンジンやマフラーが充分に暖まると消える物と思っていましたが
私の車はこの水蒸気が中々消えません。
具体的に言うと３０分以上走行しても信号待ちなどで
サイドミラーを見ると水蒸気が出ているのが分かります。
こっれて正常でしょうか？
車は、ＶＷ6Ｎポロ1.4です。

補足

では、寒い時期にマフラーから水蒸気の出ていない車は何故ですか？ マフラーの取り回し等で変わるものなのですか？ 新しい車から古い車までハイブリッドやアイドリング停止では無いのに 水蒸気の出ていない車を多く見かけます。

Answer 1

完全燃焼している証です。

非常に喜ばしい現象です。
燃焼室内部も奇麗なのでしょう～

そう言うレベルの時間、水蒸気が出る車は、
ワコーズの レックスなどは、全く、不要です！
健康優良児です。
小生の妻の車も水蒸気、、、バリバリです。
冬の時期のみ～

エルグランド です。

ＢＭＷの場合に多い傾向です。
特に直６の ２５００以上です。
エンジン型式は忘れました、

極端な場合には、マフラーから水滴を落として
走りますよ・・・・・・（ー＠）

比較的には、ハイオク使用の車が多いですね！
やはり燃焼効率も高いですし、洗浄剤も効いてる！
全く、悩まないで下さいな。。。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

水蒸気と湯気の区別くらいつけろ、馬鹿者。

Answer 3

あ～なんか後で燃えてるんじゃないかと思いますね。うちのもそうです。
けど、煙の匂い嗅いでも臭くないんですよ。

Answer 4

チョコ乗りしかし無い人はマフラーに水が溜まり、それが蒸発する前に就寝し、また翌朝通勤・・・・完全蒸発しないと蒸気が出る時間は長くなります。通勤時間が短くありませんか？

Answer 5

水蒸気が出ていない車は、マフラー出口の手前で凝結しているとか？

Answer 6

マフラー内部は温まっていても、冷たい外気に触れたら水蒸気として視認できるのは当然のこと。

夏冬関わらず、発生する水蒸気量に変わりはありません。

[補足]
>寒い時期にマフラーから水蒸気の出ていない車は何故ですか？
出ていないのではありません。 見えるか、見えないかの違いだけです。

Answer 7

ガソリンが完全燃焼すれば、二酸化炭素と水分が大量に発生します。
水分は燃焼で水蒸気となって排気管を通過します。
水蒸気は目には見えませんが、排出後に冷たい外気に晒され、細かい
水の粒となって見えるだけなので問題ありません。

補足
ちょっと足を伸ばして高速でも使って溜まった水分を焼ききってみてください。
恐らく淀みやすい部分に結露で水が溜まっているのでしょう。
それでも駄目なら冷却水が燃焼室にリークしているかもしれません。
排気ガスからクーランとの匂いがしたのならアウトです。

Answer 8

そんなものかと。

酸素と水素が燃えれば水ができるんですから。