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グレード情報ポロ

ユーザーレビュー217件ポロ

ポロ

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.9
デザイン:
4.4
積載性:
3.3
価格:
3.6

専門家レビュー3件ポロ

所有者データポロ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI_コンフォートライン_RHD(DSG_1.2)
    2. TSI_ハイライン_RHD(DSG_1.2)
    3. GTI_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.5%
    女性
    12.7%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.2%
    2. 近畿地方 17.6%
    3. 東海地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ポロ

平均値を表示しています。

ポロ

ポロの中古車平均本体価格

80.1万円

平均走行距離51,955km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ポロ

走行距離別リセール価値の推移

ポロ
グレード:
TSI_コンフォートライン_RHD(DSG_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

213.0万円

売却予想価格

14.3万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 22万円 18万円

14万円

新車価格の
7%

10万円

新車価格の
5%

1万km 22万円 18万円 13万円 8万円
2万km 22万円 16万円 10万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ポロ

2016年5月

■2016年5月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロを一部改良して、2016年5月17日に発売した。

今回の改良に伴い、TSI トレンドラインを新設定。旧TSI コンフォートラインをベースにステアリングホイールの仕様を変更し、190万円台の戦略的な価格設定とした。

TSI コンフォートラインは、リヤビューカメラやフルオートエアコン、フロントフォグランプ、15インチアルミホイールなどを標準装備に追加した。

TSI ハイラインは、旧TSI コンフォートライン アップグレードパッケージから名称変更された。アルカンターラ&レザレットシート、シートヒーター(運転席/助手席)、16インチアルミホイールなどを追加装備する。

ブルーGTは、バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール機能、LEDポジションランプ付)、アダプティブクルーズコントロール“ACC“(全車速追従機能付)、シートヒーター(運転席/助手席)などを標準装備に追加した。

GTIは、LEDヘッドライトとクルーズコントロール、センターアームレストを標準装備した。



■2016年6月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロに特別仕様車「オールスター」を設定して、2016年6月27日に870台限定で発売した。

「オールスター」はTSI コンフォートをベースに開発。ボディカラーに専用のダーク系メタリックペイントを採用し、専用デザインの15インチ・20スポークアルミホイールやファブリックシート、「ALLSTAR」のロゴ入りエンブレムとドアシルプレートなどを装備する。

またLEDヘッドライトや純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)などを標準装備した。

同年7月19日には全グレードに純正ナビゲーションシステム“716SDCW”パッケージ(新機能を採用した仕様強化機種)をオプション設定した。

■2016年11月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロに特別仕様車「ポロwithビーツ」を設定して、2016年11月2日に400台限定で発売した。

「ポロwithビーツ」は、世界的オーディオブランド「Beats(ビーツ)」とコラボレーションして開発。TSIコンフォートラインをベースに、300W、8チャンネルのパワーアンプにデジタルプロセッサーを搭載したプレミアムサウンドシステム“beats sound system”を装備した。6個のスピーカーとサブウーハーの合計7個のハイエンドスピーカーを車両全体にレイアウトすることで、幅広い音域を楽しむことができる。

また16インチアルミホイールや専用アルカンターラ&ファブリックシートなど、内外装ともに「ビーツ」の世界観をイメージしたデザインを採用した。

■2017年1月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロに特別仕様車「アクティブ」と「オリジナル」を設定して、2017年1月24日に発売した。「アクティブ」が800台、「オリジナル」が500台限定での発売となる。

「アクティブ」はTSIコンフォートをベースに、純正ナビゲーションシステム“716SDCW”やETC2.0対応車載器、専用15インチホイールなどを装備する。

「オリジナル」はポロの生産40周年を記念して開発された上級モデル。TSIハイラインをベースに、純正ナビゲーションシステム“716SDCW”やETC2.0対応車載器、専用16インチホイールに加えて、専用レザレット&ファブリックシートやフットウェルランプ(前席)などを装備する。

■2017年4月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロに特別仕様車「ポロ・マイスター」を設定して、2017年4月4日に発売した。

「ポロ・マイスター」は、「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」をベースに開発され、両モデル共通で純正ナビゲーションシステム“716SDCW”やETC2.0対応車載器などを装備。また「TSI コンフォートライン マイスター」は、LEDヘッドライトを標準装備した。もう一方の「TSI ハイライン マイスター」は、ボディカラーに新色の“ペッパーグレーメタリック”を追加設定した。

なお「マイスター」はドイツ語で「職人・名人」を意味する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。