フォルクスワーゲン・ゴルフ、ポロの中古車が安い理由って何ですかね？見た目も特に悪くないと思うんですが、、、、

Answer 1

ワーゲンに限らず、中古の外車は売るのも買うのも格安ですね。理由は単純に壊れるから。外車は新車を保証付きで乗る物です。

Answer 2

私も３年前にVWディーラーでゴルフ７GTIのフルオプション仕様の展示試乗車を160万以上安く買いました。

なぜそんなに安いのか、理由は展示の入れ替えみたいで、日本車より敷居が高い輸入車はそうでもしないと客が関心を示さないようでした。

なので、目当ての輸入車が割安で買えるタイミングは結構あるかもしれませんね

Answer 3

欧州車は日本車に比べてこまめにマイナーチェンジしがちなことも中古の値落ちが大きめの理由のひとつではないかと思います。欧州車好きな人は修理代がかかることも覚悟の上で購入する人が多いと思います。割安な中古の欧州車を購入して修理代10万キロまでにどれだけ修理代がかかるかによってトータルコストが日本車並か日本車以上になるかどうか。
フォルクスワーゲンはBenz、BMW 、Audiに比べれば、修理代はまだかからないほうだと思います。

Answer 4

6R型1.4ツインチャージのGTIに10年9万Km乗りました。ボディ剛性からくるのか走行安定性が素晴らしく加速やコーナリング、燃費も満足出来るクルマで、今まで国産スポーツ系を10台以上乗ってきた中でも正直一番良いクルマだったと思います。ただ国産車に比べて故障は多く、保証が切れてからは負担が増えますしDCTがあやしくなってきて多額の負担になりそうだったので泣く泣く国産車に乗り換えました。査定は15万円でした。

Answer 5

単純にメンテナンスの行き届いていない車両が多いためです。外国車は日本車のように部品の交換時期が揃っていないことが多く、販売店の作業員も就業の定着性が悪く、腕の良い人は専門のサブディーラーにどんどん引き抜かれていきます。そのため、車両を長期的な視点では整備してもらえないため、買い替え時期にドカンと修理費が嵩んでしまうのです。私が出入りしているVW-アウディのサブディーラーでは走行距離を一応の基準としてオークションで商品車を入荷していますが、最も重視するのは整備記録です。日本車のライフサイクルとは全く違うのが外車、というかヨーロッパ車です。

Answer 6

GTI、Rなら特別感あるけど

他のグレードの普通の ゴルフ、ポロ 買ってもハイオクでしょ
同クラスの レギュラーガソリンの自動車の方が経済的にも良いし

Answer 7

ポロ買うなら、国産のハッチバッグ買った方がましだからだと思います。

あと、アウディA1、プジョー208、ルノールーテシアなども同様ですね。

Answer 8

>>ゴルフ、ポロの中古車が安い理由って何ですかね？
Ａ：日本ではDCTが嫌われるから

走り方を知らない バカなオーナーがDCTの状態を悪くした（壊した）個体が一定数居るから 中古になるとそれを踏まえて避けられる傾向

車は悪くない 新車からちゃんと乗ってれば なにも問題ない
車の走らせ方も知らないバカなドライバーが「壊れた壊れた」騒いでるだけ
「壊れた」んじゃなくて「壊した」んだよ

ちゃんと乗って壊さない人は「壊れない壊れない」って騒がないでしょ
私はDCTのダイレクト感は好きですよ

Answer 9

ちょこっと整備してやれば20年20万キロ位難なく使えるトヨタ等の国産車。

保証期間過ぎたらあちこち壊れて多大な修理費が掛かるフォルクスワーゲンなどの輸入車。

その違いです。

Answer 10

数が多く希少性がないのもあるかもしれないですね。

Answer 11

中古車の価格は、人気で決まります。
なので粗大ゴミでも高値に成ります。