外車は壊れやすいと言われていますがベンツやフォルクスワーゲンなどは本当に壊れやすいのでしょうか？荒い運転などをしていなければ壊れませんよね？

Answer 1

VM ゴルフ 初代、２台目と1５年程、乗っていましたが、特別壊れなかったです。
車検と、半年毎のオイル交換ぐらいしかしませんでした。

Answer 2

形あるものはいずれ壊れます。
ちゃんとメンテして普段から大切にしなきゃ壊れます。

車を白物家電とでも思っているのですか？ 走らせれば負荷がかかるのは当たり前。
道路や気候イコールの条件なんてないし、野ざらし、屋根付き車庫
みんな条件違うし

国産車と違って部品の対応年数が違うから 早め早めに交換してやれば そんなに気にすることないですが メンテナンスフリーみたいな考えでいたら故障します。

Answer 3

故障という点なら今のベンツは壊れません。
普通に乗れば国産車と変わらないぐらい。
部品代ですが消耗品は変わらないですよ、べらぼうに高いなんて事はありません。
高いのは消耗品以外の部品、それは目の玉飛び出ます。
また車にもよりますね、Cクラスとかは本当に普通に乗れます。
Sクラスで最高グレードになるとそれなりに維持費もかかります。
VWは姉貴が乗ってますがまだ２年ぐらいなので故障ゼロも参考にはならないですね。
荒い運転というのがどの様なものかは考え分かれると思いますが例えばベンツのパワフルなモデルで山道かなりのハイペースで飛ばしても何の問題もありません。

Answer 4

元車屋ですが…国産車に比べると良く壊れる、あとはハズレを引くと本当に酷い目にあうといったところです。外国産車は新車であっても夜店の当てもんです、ハズレはびっくりするくらい壊れますしアタリは国産車並みに壊れません。

Answer 5

日本車と比較したら壊れやすいです。
そして、修理代は日本車と比較したら、べらぼうに高いです。

Answer 6

外車は壊れやすいと言われていますがベンツやフォルクスワーゲンなどは本当に壊れやすいのでしょうか？荒い運転などをしていなければ壊れませんよね？

５年以上経過すると
部品の劣化で
電気系のトラブルが起こりやすい

部品が
日本の気候に対応していないのが原因

当たりの車両もあり

Answer 7

荒い運転とか関係無いです。初期不良は減ったけど国産の比では無い位壊れますよ。
部品の寿命は国産の半分程度で国産では10年以上廃車まで変えずに済む物が5年過ぎた辺りから続々と交換が必要となります。今時の輸入車は壊れないなんて言ってる人も居りますがそれはこれらの部品劣化は故障とは呼ばないからなだけ。
それと良く壊れる理由の一つに欧州での使われ方と日本での使われ方が違う。
アウトバーンを飛ばすのには適してても高温多湿の日本の夏、渋滞でストップアンドゴーを繰り返す事によりエンジンルームに熱がこもり樹脂類、電気系統、ゴム類がヤられてしまう。
欧州では環境性能を重視してるので熱の影響を受ける所でも再生樹脂が使われてて10年もしない間にボロボロになって崩壊、例えを挙げるとラジエターホースのつなぎ目のなんかは樹脂でここが崩壊する事によりパンク、つなぎ目の樹脂部だけの交換が出来る構造にはなって無い為ラジエター毎交換で10万コースとかなってしまう。
欧州車の定番定番は天井やドアの内張など剥がれ。張り替えは10万コース。
これも環境に配慮した接着剤を使ってる為でしょう。つまらない部品のトラブルでもASSY交換しか出来ない構造になってて目玉が飛び出る修理費となりますね、まぁそれは今の国産にも言えますが。
フォルクスワーゲンだとDCTのトラブルは避けれない、7万キル程度で逝く場合が多いようだが積み替えで70万〜コース。
ドイツ車は3台乗ったけどエアコンは3台共7年目程度で壊れた。日本製のコンプレッサー使ってても壊れる。

Answer 8

交差点でアイドリングストップし復帰せず、高速のSAでバックできずに連れのVWはなりました。買って2年以内の出来です。

Answer 9

主さん外車だから 壊れないというのはないともいますが 経年による劣化だってありますよ ただ外車だからと言うのには問題がありだと思うのですが
だってそうでしょ主さんの言われるように壊れないというのであれば国産車に乗ってる人が居なくなるのじゃないですか 荒いとかひどいとかの運転ではどの車だって壊れないという保証はありませんよ たしかに昔は頑丈さを売り物にしている会社もありましたが今はそれほど変わりませんし ただ安全性等は国産車よりはすぐれてる面もありますが交換部品等は高いものもありますし私に言わせれば 主さんが何をメインにするかではないでしょうかステータスか プライドか 安全性を取られるかではないですか後は車代ですかね

Answer 10

最近のモデルは性能が良くなっていますが、以前のは適切なメンテナンスをしないと故障し易いでしょうね。
特に窓落ちやバッテリー上がり、天井の垂れは三大リスクですね。
メカニックの腕にもかなり左右されるのも確かです。
ハンドルやパーキングブレーキを日本車のようにやたら緩くするメカニックには要注意です。

Answer 11

ベンツやワーゲンも最近は基幹部品の多くが日本製なので部品の信頼性は国産と同等ですよ。

不安材料としては車両の仕様書が母国語と英語なのでメカニックの語学力が低いと誤った作業をして壊されることはあります。
それも正規ディーラーであれば教育されたリーダーとかがいるのでその辺の修理業者に頼むよりはいいです。

以前の外車は壊れやすいという話は部品の信頼性の問題もありましたがメカニックの語学力不足も要因の一つでした。
ワーゲンなどは元が安価車なので販売台数も多くメカニック要因のトラブルで会社のイメージダウンさせられて、
ブチ切れた本社がメカニックの代表者を本社に呼びつけて研修させたくらいですから。