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グレード情報ヤリスクロス

歴代モデル1件ヤリスクロス

ユーザーレビュー171件ヤリスクロス

ヤリスクロス

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.7
燃費:
4.1
デザイン:
4.2
積載性:
3.7
価格:
4.1

専門家レビュー9件ヤリスクロス

所有者データヤリスクロス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z(CVT_1.5)
    2. Z(CVT_1.5)
    3. G(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    21.0%
  • 男女比

    男性
    72.7%
    女性
    25.0%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.9%
    2. 近畿地方 17.8%
    3. 東海地方 17.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ヤリスクロス

平均値を表示しています。

ヤリスクロス

ヤリスクロスの中古車平均本体価格

254.9万円

平均走行距離23,761km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ヤリスクロス

走行距離別リセール価値の推移

ヤリスクロス
グレード:
Z(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

221.0万円

売却予想価格

139.6万円

新車価格の 63%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 162万円 151万円

140万円

新車価格の
63%

129万円

新車価格の
58%

1万km 161万円 150万円 139万円 127万円
2万km 161万円 149万円 137万円 125万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ヤリスクロス

2020年8月

■2020年8月
トヨタは、新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を2020年8月31日に発表、同日より販売を開始した。

ヤリスクロスはヤリスシリーズの「軽快な走り」、「先進の安全・安心技術」、「低燃費」を受け継ぎ、新たな価値を追求したカジュアルなコンパクトSUV。「ENERGETIC SMART」をデザインキーワードとするエクステリアは、都会的でありながらSUVらしい力強さを表現したという。ボディサイズは全長4180㎜×全幅1765㎜×全高1590㎜、ホイールベース2560㎜。同社のコンパクトSUV「ライズ」と「C-HR」の中間に入る大きさだ。

インテリアはセンターコンソールからディスプレイオーディオ(DA)にかけての縦の流れを強調させて力強さ表現。インストルメントパネル上部は「スラッシュ成形」によるソフトパッドを採用したほか、温かみのある新素材フェルトをドアトリムに採用するなど、ヤリスよりも上質なイメージで仕立てられている。

リヤシートはトヨタコンパクトSUVでは初となる4:2:4分割機構(「X」は6:4分割)、6:4分割アジャスタブルデッキボード(FFの「Z」、「G」)を設定。デッキボード下端時にはクラストップレベルの荷室容量390L(ガソリン2WD車でデッキボードを外した状態)を確保。110Lのスーツケース2個または、9.5インチのゴルフバッグ2個を収納可能とした。さらにハンズフリーパワーバックドアを設定し、スマートキー携帯時にリヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアの自動開閉が可能(トヨタコンパクトSUV初)。開閉スピードも既存の採用モデルに対して約2倍の速さとなった。

パワーユニットは最高出力88kW(120ps)/6600rpm、最大トルク145Nm/4800~5200rpmを発生する1.5リッター3気筒直噴エンジンに発進用ギヤを追加したCVTの組み合わせ。FFと4WDを設定し、4WDは発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時に駆動力を後輪に配分する「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用。また、路面状況に応じた走行支援を3つのモード(ノーマル/マッド&サンド/ロック&ダート)から選択できる「マルチテレインセレクト」、下り坂での安定走行に寄与する「ダウンヒルアシストコントロール」も採用されている。

コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用し、低重心&高剛性ボディを実現。足まわりは前ストラット、後トーションビーム式とし、FFと4WDの最低地上高を170㎜とした。最小回転半径は5.3m。燃費性能については駆動方式やグレードによって異なり、ガソリン車は17.4~20.2km/L(WLTCモード)に収まる。

予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」は「Z」、「G」、「X」には標準装備。価格訴求のX“Bパッケージ”には未設定。「Z」には先行車や対向車のいる状態でも自動的に遮光しながら周辺をハイビームで照らし、夜間走行時でもすぐれた視認性を確保する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」をオプション(トヨタコンパクトSUVとしては初)として用意している。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。