細い道で対向車が来たんですが、近くに待避所もなく私の運転スキルもないのでとりあえずなるべく端に寄ったまま停止していたら向こうが頑張って横を通過してくれました。

Question

たまたま向こうの人が運転上手だったしお互い軽自動車だったので無事でしたが、もしお互い初心者同士でヴェルファイア等大きい車だったらずっと動けず止まっていた可能性もあったのでしょうか。
そういう風になったことありますか？どのように切り抜けましたか。

Answer 1

お互い初心者同士という経験はありませんが、2tトラック(宅急便とかで使ってるヤツ)に乗っててご質問の様な経験はありますね。
相手の方が初心者(マーク貼ってた)だったのでこちらが停止してサイドミラーをたたんで窓から手を出して誘導して解決しました。
これからそういう場面って何度かあると思います。最初はハラハラするでしょうがまずは落ち着く事が大事です、意外と何とかなっちゃうものですよ。

Answer 2

狭い道で、2台の車両がすれ違うシチュエーションで
サイズの関係から、すれ違う事が出来ない。

この場合の正解は、どちらかがバックして
すれ違う事が出来る箇所ですれ違う。
これが正解です。

Answer 3

手で指示します。
運転スキルのない人は見れば分かりますから「もっと寄れ！」「来い！」
など。すれ違いができるのに怖くて止まったままの人もいますから。
車高の違う車ならミラーの高さも違いますからミラー1つ分の隙間さえあればすれ違い可能ですから。ミラーをたたむとかすれば。

Answer 4

非常に稀ですが、添付画像のような狭い山道で対向車が来たときは、すれ違いができる場所または、車を道から外れた場所（林業の人が入るような脇道など）に入れることができる場所までバックすることがあります。

対向車以外にも、突然の通行止めや、道が途中から舗装されてないなど、想定外のときも、車の向きを変えられない狭い山道では、ひたすらバックで戻ります。
深夜に 100メートル以上バックで山道を戻ったこともあります。

直線道路なら、まっすぐバックするだけなので話は早いです。
狭い山道のように、曲がりくねった道をバックで戻るのは、それなりに時間がかかります。
夜で暗ければ、なおさらです。

急いでバックする必要はありませんので、すれ違いできるところまで、ゆっくりバックするだけです。
長年車に乗っていれば、時には狭い道でバックする必要も出てくると思います。
急がず焦らずバックです。

Answer 5

その場合はバックして回避できる場所まで下がる。
どうしてもその道通らなくてはならない場合以外は基本通らない。