20ヴェルファイアやアルファードその他070パールホワイトの塗膜剥がれについてなのですが、約3年前に中古でヴェルファイアを購入し、事前に塗膜剥がれの不具合は知っていました。

Question

購入してすぐに洗車時に塗膜が浮いているのを発見し、最寄りのトヨペットに見てもらい剥がれの前兆と診断され再塗装をしてもらいました。
再塗装後、約2年ほどしてから洗車時に約5〜8mmくらいの丸く塗膜が縮んでる？感じになっているのを複数見つけました。
トヨペットに相談に行ったら、助手席のドアなのですが担当の方に再塗装してない場所です。と言われたのですが、自分の記憶では塗ってもらったはずです。再塗装の保証期間はこの2年で切れてしまってます。
担当者に嘘をつかれている感じだし、再塗装後の不具合に関しては保証期間過ぎているとは言え、2年でダメになる再塗装なら意味無いですよね？

①丸く塗膜が縮んだ原因は？
※クリア層ではなくベースだと思います。トヨタ担当者も同意見。
②再塗装後の不具合に関して保証は無いのか？

分かる方や同じような方が居れば教えてください

Answer 1

ドアを再塗装しているのであれば、ドア淵などの境界線の部分をみれば
一発でわかると思います。

もしくは、ドアノブの周囲やウィンドウ部との境界線など
様々な部分を見れば割簡単にわかると思います。。。

しかし、全てのパーツを外した上で
全面を塗り直している場合は、わかりにくい場合もありますが・・・

あと、もう一つの見分け方として
パールホワイトを再塗装した場合、どうしてもパールのムラが出ます。

これは純正塗装の場合は「焼き付け塗装」ですが
塗り直しの場合はエアガンで塗料を拭くため

どうしてもパールにムラが出ます。

後席のスライド部のパールと比較して
助手席側のパールにムラがあるのか、それとも後席スライドと
同様の質なのか。

これでも見抜けます。

Answer 2

＞トヨペットに相談に行ったら、助手席のドアなのですが担当の方に再塗装してない場所です。と言われたのですが、自分の記憶では塗ってもらったはずです。再塗装の保証期間はこの2年で切れてしまってます。

塗った塗らないなんて水掛け論を行う位なら、貴方自信で再塗装したのか？を証明すれば話が変わりませんか？

方法は簡単です。
Amazonで膜厚計を言う物を購入してください。
これは塗膜の厚みを計測する物ですから、オリジナル塗装のままなら100~120μmと数値で表示してくれます。

再塗装していれば、200〜μmとオリジナル塗装の上から塗っているので厚みがあるのが科学的に証明出来ますから、相手が嘘を言ってるならこれで証明すればどちらが本当の事を言っているのか？が分かります。