トヨタ ターセル のみんなの質問

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1990年代前半くらいまであった、リトラクタブルの車は良かったのにね、今はなきトヨタの大衆車、ターセル、コルサにもリトラと言う リトラクタブルの車があった、今あれば

面白いのに。何で無くなったんでしょうか、安全基準とか言いますが、車なんて人間とぶつかったらリトラクタブルも普通の目が出ている車もたいして関係ないと思うけどね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうですね。
リトラクタブルの車は今見ても格好よく思います。
スープラ、セリカ、MR2、トレノ、180SX、NSX、RX-7、アスティナ等々、どれも欲しいと思った車です。
なんなら今でも(笑)

質問者からのお礼コメント

2017.4.20 15:50

ですよね、他の人は何だか気難しいことを言ってますが、理屈じゃないんです。
好きなもの好きなんです。乗ったことがある人なら分かります、意味もなくボタンを押してライトを持ち上げる快感、何とも優越感を感じます、ブレリュードの2代目だったので特に気持ち良かったです、サンルーフも標準装備されてたし
その頃もっと高級なソアラがありましたが
私はブレリュードの方が良かったです。もう一度乗りたいですね。

その他の回答 (4件)

  • リトラクタブルライトが無くなった直接の理由は、
    『デイライトONの国が増えたから』に
    (よく調べればわかりますが
    HIDやLEDライトが普及する以前から
    リトラクタブルライトは減少傾向)

    クルマは世界国際商品
    よほど特殊な
    仕向地限定車(昔のニッサンのBe-1とか)でもない限り
    新規開発車は輸出が想定され

    すべての輸出国の法規を
    完全に満足させる様に
    設計しなければなりません

    デイライトONの国では
    リトラクタブルライトは全く意味が無く
    逆に(ライト常時点灯)商品性が下がるので
    当然不採用と

  • ヘッドライトの常時点灯が義務付けられた国が出てきたので意味をなさなくなったのとか安全性という問題もあるのですが、何より光源が進歩して表面積の狭いライトでも光量を確保できるようになったことが大きいでしょう。
    小さいライトで十分ならあんな構造にする必要なく空気抵抗と光量を両立できます。

  • リトラは元々がアメリカの保安基準FMVSSのライト高さに
    適合させるために考え付いた仕掛けです。

    スポーツカーはノーズを低くデザインしたいですが、そうすると
    ヘッドライトの高さも低くなり、北米に輸出出来なくなります。
    そこで昼間はフラットノーズ、夜間はライトをリフトする構造で
    保安基準をクリアしただけです。
    現在のようにSAE規格ではない軽量な異形ヘッドライトが
    実用化されればリトラを装備する必要はありません。

    回答の画像
  • 安全基準と言っても、対歩行者よりも車両自身の衝突安全で、場所を食う割にクラッシャブル構造には貢献し無い。

    構造がムダに複雑になるので故障のもと。海外では、まだまだ十分なサービス拠点の構築が出来てないところも多く、販売の足かせになる。

    リトラクトライトの出し入れで空気抵抗値が変わる。当然ながら出した方が空気抵抗が悪化。

    国によっては、昼間でもヘッドライト点灯が義務づけられた所が増えた。走行中は常にライトを出しっぱなしにする必要がある。北欧やカナダの北部など。

    なによりも、HIDやLEDなどの小型でも高輝度な光源の実用化により、小型なユニットでも充分以上の照度が得られるようになったので、リトラクトライトで大型のランプを取り付ける必要性が無くなった事が大きいのではないか。

    日本国内専用車種にするにはコストが高くなりすぎて、それこそ赤字車種(作れば作るほど赤字が累積する)になりかねない。

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