トヨタ スープラ のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
69
0

燃費偏重主義について

最近はピュアスポーツカーでさえ燃費を気にするそうですが、
異常だと思うのは私だけでしょうか?

そこまで燃費を気にするのであれば、EVの軽に乗るか、

公共交通機関を利用すれば良いと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

それは買う人が気にするのではなくメーカーが気にしている事
規制があるので燃費悪い車を沢山売ると他の車を売れなくなる
86あたりなら燃費気にする人ばかりだろうけどフェアレディZやスープラ買う人が燃費気にするはずない

その他の回答 (6件)

  • せざるを得ない、が正解。
    今の時代、燃費なんて知らんがな、なんてスタンスでは
    環境テロリスト(エコテロリスト)の格好の餌食です。
    さらに、国や地域によってはCO2の削減未達成企業には
    莫大な罰金が課せられますからね。
    メーカーとしては、決して無視できる話ではありませんし、
    ユーザーとしても後ろめたさは多少減るので、お互い
    そこまで悪い話ではないように思います。

  • あなただけかもしれませんね!

    ピュアスポーツだってサーキット行かなければ公道では普通の車と同じく走るのだから、ある程度燃費にも気を使います。

    ピュアスポーツでも排ガス規制をクリアしなければならないので、昔みたいに排ガス垂れ流しとは行かないし・・・

    スープラ・GRヤリス・GR86・シビックタイプRも12km/L位ですが、EV車の電費よりガソリン代掛かると思います。

    スーパースポーツカーだと燃費も8km/L位なので、特に燃費偏重主義だと思わないです。

    あくまでもカタログ燃費測定での値ですから、サーキット走行すれば、それ相応の燃費になるのでは?

    今やF1も少排気量1.6Lハイブリッドターボですし、EVスーパースポーツでも速さは証明されてます。

    むしろあなたの考え方の方の方が古いです。

    そもそも燃費重視の方はピュアスポーツ買わないです。

    ピュアスポーツとしての性能を持ちつつ、ある程度街乗り燃費も良ければ良いのでは?

    燃費垂れ流し上等なんて考えは、昭和の走り屋的な考え方で、私も昔峠走ってた頃はそんな思考してた時もありましたが、今はそうは行かないと実感しています。

    なので質問の答えとしては、燃費気にしない排ガス垂れ流し上等なんて思うのは限り無く少ないです。

    ピュアスポーツカーを買う人だって、全く同じ性能ならカタログ燃費7km/Lより12km/Lの方が良いですから・・・


    そもそも燃費悪いのが好きなら、あなたも車に乗らないで、全力疾走で長距離自分の足で移動する方が自分の燃費の方が悪いのでは?

  • >>EVの軽に乗るか

    おっしゃるとおりでしょうが、燃費というより、総合的なコストパフォーマンスです。自動車の使い方の8割は30km以下の走行距離なのですから、それに特化して、一番安いものを買えばいいです。

    私の場合、プリウスPHV、自宅には太陽光+蓄電地システムで、日中の電気をPHVに流すことで、ほぼ、電気代/ガソリン代がタダ状態ですが、これに軽EVにしたら維持費がその分安くなります。

    プリウスPHVなど燃費性能は実力で40km/l以上でるのですかせ、燃費だけで人々は選んでないってって事です。コストとの兼ね合いでしょう。

    ちなみに、私の場合、PHV・太陽光・蓄電地で500万円突っ込んでますが、仮に軽自動車+ガソリンと電気代を10年間つかったとして、最終収支的には、私の生活の方が安くなるはずです。

    ガソリンや電気がタダって言う事は・・・ガソリンが高いといって安いスタンドに並ぶ事もなく、夏場はエアコンつけっぱ寝られて快適・・・さてどちらが生活としては優れているかでしょうな。

  • そこまで気にしているとは思いません。
    良くてカタログで12km/lとかでしょう?そのくらいなら昔のタイプRでもそのくらいあったし、ハイパワー車なら高速巡航で10km/lいくかどうかです。昔よりはいいと思いますが、低燃費だとは思いません。

    あと、競技ベース車両ならピットに入る回数を減らした方がタイムを出せるのは明確なので、ピットに入る回数を減らすために低燃費にした方がいいです。
    高出力、低燃費が可能な高効率エンジンを作るのが1番いいです。

  • 280馬力規制が思いのほか15年も長引いてしまって、
    他にメカニズムの良さを語るものがなくなってしまったと思います。
    軽なんて64馬力のまま40年経とうとしています。

    そのおかげか1600ccエンジンが100馬力近く差をつけられて
    末期状態だったスバルが、他社の水準に追いつくことができたわけですけど。
    まさか救済の為じゃないよねぇ…

    昭和のスバルを知ってる身からすると、多くの自称クルマ好きが
    燃費が期待できないスバルを良いと言って乗ってることの方が異常に
    見えます。

  • 燃費への配慮は環境保護の観点から重要な課題となっています。一方で、スポーツカーの魅力の一つは高性能エンジンによる走行性能にあり、燃費を過度に重視すると本来の魅力が損なわれる可能性があります。

    ただし、近年の技術進歩により、高性能と低燃費を両立させることが可能になってきました。ターボチャージャーやハイブリッドシステムの採用などにより、燃費を犠牲にすることなく優れた走行性能を実現できるようになっています。

    つまり、スポーツカーでも環境に配慮しつつ、本来の魅力を維持することが可能となってきたのです。メーカーとしては、環境規制への対応と本来の性能維持のバランスを取る必要があり、そのための技術開発が進められています。

    したがって、スポーツカーでも燃費を気にすることは異常ではなく、むしろ時代の要請に応えた合理的な対応と言えるでしょう。ただし、あくまでも走行性能を損なわない範囲での燃費改善が望ましいと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ スープラ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ スープラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離