新型スープラは、直6に拘らずにV型で良かったのでは？

Question

日産ＧＴ−Ｒだって、V型です。
独自開発すれば、良かったですね？
ＢＭＷの、Ｚ4はさすがに・・・。

Answer 1

昨日、走ってるの見ました。

と言っても富士スピードウェイの外周路だけど。

https://i.imgur.com/gxyyzmu.jpg

SF(Super Formula)第4戦見に行ったら,GR試乗会なるものをやってたみたい。86のGRも走ってた。

Answer 2

そうですね、
ここまで高ストロークにするなら、別に直6で無くても、
よかったような気がします。まあATには最適ですが。

Answer 3

新型LSに搭載している422馬力の3.5L・V6ターボを搭載すれば良かったのでしょうが、そうなるとシャシーも何もかも独自で開発しなければなくなります。もともとがBMWとの共同開発で安く済ませる予定だったのでこれでは困りますし、いずれLCやRCにも載るでしょうから同じトヨタで競合してしまいます。

ですからエンジンはBMW製の直６しかありえません。スープラだから直6じゃなきゃだめなんだと言い訳もできます。世界的なスポーツカーを目指して開発されたGT-Rとは比べるだけ野暮です。

Answer 4

新型スープラ見たけど、チョットボディーサイズは小さいから、イメージじゃ4気筒の2.3L〜2.5Lのターボエンジンで300馬力前後のエンジンが最善だと思うけど、BMWと共同開発になった時点でBMWは一度もV6エンジンを一度も使った事無いから、必然的にハイパーワー版は直6エンジンがお約束。

BMWがz4、スープラ、又はM4でも直6でV6を使わないのは、直6はカウンターウェイトやバランスシャフトを使わずともエンジンの振動は最小限であり、パワーを上げても静粛性が高く低振動な特性から、軽量ハイパワーエンジンとしては最適だし、シリンダー(エンジン内部でピストンが上下する筒状の部分)が一列に配されているから、吸気・排気の配管や、M4やZ4、スープラの様にターボチャージャーを装着した時のレイアウトが楽で、エンジンルームにコンパクトに収まるというメリットも有る。

正直言って、V6のノウハウが無いBMWが、ワザワザV6を開発するのは無駄無駄。

トヨタにしても、V6って最新エンジンはLC500h、LSやクラウンに搭載のハイブリッド用の
エンジンだからスポーツエンジンとしてはお粗末

Answer 5

直4がベースグレードだが？

Answer 6

新型スープラは、直6に拘らずにV型で良かったのでは？


エンジン本体

Ｖ６・バランサーが必需

直６・バランサーが不必要

高回転域の抵抗が少ない

Answer 7

こういうのを買う人は、名前だけで充分なんです。