平成6年式EP82スターレットGTが走行できるまで再生する際に生産中止の補修部品があった場合、EP91グランザVから流用でしょうか？

Question

2005年8月からぜってーに運転が出来なくなってしまったので、このように放置しています。
現在オールドタイマーの別冊を読んでいますが、内外装以外のエンジン、ミッション、サスペンション、ブレーキ等のゴム製品が生廃（生産中止）になった場合はEP91グランザVから流用でしょうか？

また、部品取り用として車検が残り少ないEP82を1台確保しておくべきでしょうか？

外装については、Yahooオークションから中古部品を入手すれば良いでしょうか？


※補足

インジェクター等は同時期に生産されたAE1＃＃から流用出来ますでしょうか？

Answer 1

放置期間が長い為 エンジンオイルで保護出来なくなったエンジンは錆びているでしょうね。
エンジンをかけずにダメ元でエンジンオイル交換しガソリンを抜いて新しいガソリンを入れ
バッテリーは上がっているので 交換またはブースターケーブルをつなげて
エンジンをかけてみてはどうでしょうか？ エンジンをかけるのに数分はかかりますが
エンジンが問題なければ 費用も安く済みますし

エンジンに関しては EP91と同じ4Eです
またミッション、サスペンション、ブレーキも91用を使えますが 現在でもEP82用は
TOYOTA純正部品で購入可能だと思いますよ。
まあ そこまで手を入れるのなら
セラやカローラⅡの5Eエンジンにして5Eターボ
ミッションはAE111の6速に移植
かなり凶暴なスターレットになりますけどね 同じのを載せ変える金額があれば検討してみては？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！！
エンジンが錆び付いていたと。。。
真っ白な排ガスが気になってエンジンを分解したなんてオールドタイマーな世界ですね。
5E＋6MTはマル改が必要になるためにストック（新車時のノーマル）にこだわります。
欲をいえば、2005年8月の時点のジムカーナN車両のままにしておきたいです。