トヨタ スターレット のみんなの質問

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車の燃費についてですが、ガソリン車とディーゼル車を比べるのにも無理があるかもしれませんが

平成4年頃から約1年間、トヨタスターレットの1.5ℓ、5速マニュアルのディーゼル車を乗っていました。
この車の燃費はカタログでおよそリッター38キロで実際には一般道でリッター約30キロ前後走りました。
昔乗っていた車の記憶があるせいか最近の新車、例えば「低燃費リッター26キロ」と言われてもあまり低燃費とは私の感覚では思えません。
軽油と比較をしてガソリンの方が単価が高い為、せめてガソリン車でもリッター40キロ位は走って欲しいと思います。

今後、スターレットクラス、現在ではビッツクラスで(新車価格150万円位の車)リッター40キロ位走れる車が発売される可能性はありますか?
それとも、もう時代の流れで電気自動車になってしまいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今年年末から来年に掛けてヴィッツがモデルチェンジします。更に2011年度後半に掛けてヴィッツのハイブリッドが出ると言われていますので、期待できるかも知れません。

現行プリウスの一部グレードで38km/Lを達成していますのでヴィッツハイブリッドでその成績を割ることは出来ないでしょう。

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ただし。ハイブリッドは通常ガソリン車よりも車両価格が跳ね上がるのは否めず、予算150万円代はギリギリかもしれません。

日本ではあまり存在しませんが欧州で売られている最近のディーゼルは過去の物と違い思い切り開発費が投入されていますので、ガソリン車より2割程度車両価格が高いので燃費で車両価格の元を取ろうと考えるのは無意味になりつつあります。

ハイブリッドとガソリン車の関係も同様。

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ディーゼルの燃費の良さは何よりも代え難いのは小生も一応判ってるつもりです。初代カルディナのディーゼルに3年間乗ってました。小生の回りの一般道は交通事情が壊滅的なので燃費が悪くなりますがそれでもカルディナガソリンと比較すると約2倍の燃費でした(それでも一般道13km/L位でしたが)。高速道路に乗れば24km/L位は達成できたんですけど。

その他の回答 (1件)

  • 昔のディーゼルコンパクトカーはぶっタマゲルくらい燃費よかったですね(笑)
    ガソリン・ディーゼル問わずですが、昔は排ガス規制が緩かったので、排ガス処理装置による排気効率の低下が少なかったのです。
    確かに燃焼効率は年々上がっており、着実に燃費は改善していますが、燃費と排ガスのきれいさはトレードオフの関係にあります。直噴などいい例です。
    あと、車重が同クラスで比較すると20年前に比べて200kg程度増加しました。
    劇的に燃費が改善しないわけです(笑)
    小型のハイブリッドにしても実燃費30km/Lがいいとこです。

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