トヨタ スターレット のみんなの質問

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1982年式のKP61スターレットノーマルのキャブ仕様に乗っています。先日走行中に突然エンジンが止まってしまいセルは回りますがかからなくなってしまいました。

しばらくしてエンジンをかけたところ今まで通り普通にかかりましたが、不安で運転できません。
心当たりのある方はおられませんでしょうか、よろしくお願いします。

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回答一覧 (4件)

  • キャブレター車ならばアイシングが疑われる。
    エアクリーナーの吸い込み口辺りに太い針金がレバー状になっていて切り替えができるようになっていないかな。
    夏場と冬場でレバーを切り替えて冬場は排気管付近から熱気を吸入するようになっていた。
    自動切換えになっているクルマもあったが。
    アイシングなら止めて二分も放置すれば凍結も解けて普通にかかるからさして心配ないけど高速走行中に急にパワーがなくなって止まってしまうこともある。
    キャブが冷えすぎて中が氷で詰まってしまうのだ。
    レバーを切り替える他には対策はない。
    飛ばすとかゆっくり走るとかは無関係に連続走行すると発生する。
    特に夜間で湿度が高いと発生しやすい。

  • 「先日」とは何月でしょうか?

    当時の車は冬になると簡単にプラグがかぶってエンストしてしまいます。
    エンストした時は(一度だけ)静かにアクセルを床まで踏み込み、セルモーターを回し続ければ(しばらく回し続ければ)「ボッ、ボッボッ、ボッボッボッ、ブオーン」とエンジンが再始動します。
    回転が3000rpm程度に上がるまでアクセルを緩めないのがコツです。
    後は二三度アクセルを煽ってあげれば正常に戻ります。

    しばらく時間が経ったらエンジンがかかったのはシリンダー内のガソリンが蒸発したからです。


    注:一度だけというのはアクセルペダルはキャブレターの加速系統に直結されており、ペダルを踏むたびにプランジャーが圧縮されガソリンがシリンダー内に送られるからです。
    バタバタアクセルを煽ってしまうと過剰の量のガソリンがシリンダーに送られ、プラグに付着してしまいます。
    こうなってしまったらプラグを抜き取り、ライター等でプラグをあぶり付着したガソリンを蒸発させる必要があります。

  • 色んな事が考えられますので、修理屋に見て貰いましょう。

    点火系か、燃料系のどちらかなのですが。
    それに伴う配線だとか。

  • 82年だとスラントノーズの最終型かな。
    そのキャブだとスロー系統に燃料カットソレノイドが付いてないかな。それを動作させるバキュームスイッチとか。

    機械式ポンプのダイヤフラムとかフューエルタンクキャップのエア通路が詰まってるとかフューエルフィルタとか。
    それらの複合的要因とか。

    あとはフルトラのイグナイターとか。
    ディスキャップの中が水滴まみれとか。
    ディス〜コイル間のハイテンションコードとか。

    色々潰していけばそのうち判る。

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