トヨタ スペイド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
567
0

トヨタ スペイドのバッテリーでアイドリングストップ車ではないのにアイドリングストップ専用の大きなバッテリーが付いてました、

25年式でGグレード、キーレス式の車です 寒冷地仕様でもないです
前にここの書き込みを見たら 普通のエンジン車とは充電方式が違うので 逆に良くないと見たのですが 25年から1度もバッテリーは交換されてません
Gグレードなので1番上のモデルです なので同年式でアイドリングストップ機能があるならGには付いてると思うのですが(走ってもISは働きませんし キャンセルスイッチもありません) どうなってるんでしょう?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • 車のバッテリーは急速充電をすると寿命が縮みます、アイドリングストップはエンジン再始動が頻繁に行われるので、自動車の発電機が行う普通充電では間に合わなくなってしまうので、急速充電に強いバッテリーを使用して急速充電を行っています。

    それが充電制御用バッテリー(アイドリングストップ用)です、なのでアイドリングストップ車で普通のバッテリーを使うと寿命が縮んでしまいますが、逆の場合には高額なバッテリーを無駄に使っているだけなのでコスト以外の問題はありません。

    ただし、アイドリングストップ車じゃなくても充電制御を行っている可能性も0ではないのでディーラーなど詳しい人に確認した方が良いと思います。
    ※理屈的には充電制御をするだけでも燃費改善の効果はあります(微々たるものだけど・・・)

  • トヨタ・スペイドはToyota Stop&Start Systemというアイスト機能が標準搭載された車両もあるので、その流れで通常タイプのスペイドにもアイスト車用のバッテリーが新車搭載されている可能性があります。

    恐らく大量搭載の過程のコストカットなどではないでしょうか?

    単品で見ればアイスト車用のバッテリーの方が高価になりますが、大量購入の点で見れば通常車用とアイスト車用でしっかり分けて搭載するよりは1つのバッテリーを大量購入という形の方が安価になったのかもしれません。

    そうであれば、当然ですがアイスト車が存在する車両であればアイスト車用のバッテリーで統一するしかありません。

    トヨタ車では他にもラクティスなどが同じ状況で、通常タイプにアイスト車用のバッテリーが新車搭載されています。

    もちろん、アイスト車じゃない場合は次回交換時には通常のバッテリーも使用可能となっています。

    また、稀な例ではアイスト車がどのグレードにも確かに存在しないのにアイスト車用のバッテリーが新車搭載されている車種もありますが、当時の燃費達成(リアガラスに貼られているシール)をする為に、より高性能のバッテリーを搭載している車種もあります。

    そのような車種はあくまで燃費を向上させるために高性能のバッテリーを搭載しているだけで、通常のバッテリーも使用可能ですがごくわずかな燃費の低下がみられる可能性もあります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ スペイド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ スペイドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離