車のエンジンのかかりが悪いときがあり、困っております。 月に数回あります。 車種は トヨタスペイド タイプX 1.3L アイドリングストップ付 車体記号 NSP140 イモビライザー無し です。

Question

半年位前から、エンジンをかけるとき、キーを回して3秒ぐらい無音が続いてセルが回りエンジンがかかったり、ひどい時には30分以上セルが回らないときが2回ありました。
今のところ、レッカー車に運ばれたことはなく、最終的にはセルが回ってエンジンがかかる状況です。
セルが回りさえすれば何の違和感もなくエンジンはすぐかかります。

車をディーラーに預けて状況を確認してもらっていますが、症状がでないのでわからないとの事です。

セルは正常で、エンジンのかかりが悪ければエンジンその物の可能性が大きいと思いますが、この場合はスイッチ関係ではないかと思います。キーシリンダ、イグニッション、等、

こういう場合の不良の原因はどこが考えられるでしょうか?
どなたか、お教えいただけたらありがたいです。
よろしくお願い致します。

補足

エンジンがかからない 間は、キーを回しても全く無音です。 セルモーターが回る音がしません。 シリンダーに鍵を入れて回すと、電気は入りますし、鍵を抜けば切れます。 バッテリーは12.6出ていましたので問題ないかと思われます。

Answer 1

アイドリングストップ機能付き車の典型的な事案です他の回答の方のおっしゃるとおりです。乗ってみたけど別に必要ないような機能でしょ？低燃費、高価な修理じゃね？ご参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。標準装備でした。機能よりも税金対策のようですね。

Answer 2

昔のならセルが回る時にセルに大きな電流を流す接点(セルの内部)が接点不良により電流が足りなく回らないってのはその症状に合う。

今のは分解してその部品の点検が出来ない？のか、症状確認と簡易点検で判断してるのかも？

有償でもセルの部品交換出来るかきいてみること。

Answer 3

かからないときにキーをスタートの位置で上下に揺すってかかればイグニッションキー不良です。
関係なければセルモーター本体です

Answer 4

セルのブラシの摩耗が原因の可能性があります。電話帳で近くの電装屋さんを探して直接行かれるといいと思います。

セルが回らない時に、ギアをNレンジやDレンジなどにガチャガチャと切替えてから、Pレンジでセルが回るか試して見てください。