至急お願いします。

Question

母が当て逃げをしたと警察から連絡が来ました。しかし全くあたった感覚や音がしなかったそうです。そこで僕のうろ覚えなんですがトヨタ車にはぶつかったときの衝撃を記録する機能があったと思います。うちの車はトヨタのポルテです。もしあれば確認方法を教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

残念ながら、歩行者でナンバーまでしっかり覚えており、申告されていますので、常連的当たり屋でなければ、素直に状況確認に応じ事件性の有無を確認するしか無いでしょう。その上で疑義があるなら弁護士を挟んだ方が良いです。当て逃げと言っても、相手の怪我がなく、本当に当たった認識がないのであれば、起訴猶予にもなりえます。とにかく当て逃げと言われている以上相手の怪我を心配してそちら優先にしたほうがよく金の話が出るなら弁護士から連絡させます。として下さい。

Answer 2

事故を扱う仕事をしています。
当て逃げ事故の場合、意外と相手の方は気づいていない場合が多いです。
それはミラー同士の接触や、後ろが少しカスったぐらいなら本当に全然音も感覚もしない場合があります。
なので、証明するのは当たったとされるお互いの傷の位置か、近くの防犯カメラか、ポルテか御相手のドラレコになります。衝撃を記録する機能は、おそらくですが、駐車している時にエンジンをつけていない場合でも、衝突されたのを感知してくれるやつじゃないですかね、？

Answer 3

付いてないと思います。
人体的なら難しい当て屋もいますからね車両同士なら気付かなかったとしてもすぐ分かります両車両のキズ位置等です。

Answer 4

トヨタ車には、事故の瞬間のクルマの状態を記録する「イベント・データ・レコーダー（EDR）」という機能があります。
ポルテもこの機能を備えています。

EDRは、エアバッグが作動するような衝撃を受けると、その瞬間のアクセルやブレーキの操作状況、エンジンの回転数、車速、ギヤポジションなどが記録されます。

つまり、質問者様の場合は、エアバックが作動するような衝撃を受けていないのでEDRには記録されていないと考えられます。

ちなみに
EDRのデータを読み取るには、専用の機器が必要です。
その機器は「クラッシュ・データ・リトリーバル（CDR）」と呼ばれ、ボッシュという会社が開発しています。
CDRは、専門の知識と訓練を受けた人間が分析して、ようやく利用できるものになります。
その専門家が「CDRアナリスト」と呼ばれるイベント・データ・レコーダーのスペシャリストです。

もしも交通事故に遭遇したときは、イベント・データ・レコーダーとクラッシュ・データ・リトリーバルを思い出しましょう。必要なときはイベント・データ・レコーダーの分析をCDRアナリストに依頼することも可能です。

Answer 5

そもそも本当に警察ですか？なんらかの詐欺の可能性はありませんか？

そして、警察だった場合は出頭はしましょう。そして、当たった感覚や音はなかったと説明してください。感覚がない以上、報告義務違反にはなりません。(大きな傷があり、客観的に否定できる場合は意味ないですが…)

ドラレコがあるなら確認してみてください

Answer 6

そんなものはありません

ドラレコ付けていてば、その画像を警察に提出して身の潔白を晴らすことが出来ます