トヨタ スペイド のみんなの質問

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【コイン・500枚!】オススメのオイル添加剤と燃料添加剤について

この6月まで、17年落ちのタウンボックスワイドに乗っていました。

ほぼ、近所の買い物とレジャーでの遠乗りだけの利用だったので、年数はいっていましたが、距離は伸びず5万kmちょっとの走行距離でした。
が、さすがに、年数経過に勝てず、エンジン音が大きくうるさくなってきたので、あまり信じていなかったのですが、ネットで評判が良かった、エンジン添加剤・KUREオイルシステム モーターレブ多走行車用
http://www.kure.com/product/detail.php?item_id=109

燃料添加剤、和光ケミカルF-1
http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommendation/F-1.html
を昨年7月に使ったところ、びっくりするくらいエンジン音が小さくなり、購入したとき並の音と燃費になりました。

とはいえ、ATFフルードが暖まるまではオートマ変速ショックもあり、ドア周辺のゴム部品等の老朽化は否めず、今年の6月に手放し、トヨタのスペイド4WDの中古、走行距離3500kmを購入しました。

タウンボックスワイドは、かわいい奴でしたが、車に関して無頓着なもので、5千km毎のオイル交換(1万km毎のエレメント交換)以外は、何もしませんでした。5千km毎の交換ですが、前述のような走行距離と利用方法だったので、一回の交換が、2年弱の計算になるので、もう少しこまめに変えても良かったのかなとも思います。

で、新しいスペイドですが、最近、走行距離が5千kmを越えたので、オイル交換を予定していますが、オススメのエンジン添加剤と燃料添加剤ってありますでしょうか?
長生きさせたいので、あまり高価なモノでなければ、積極的に使いたいと思っています。

また、燃料添加剤の投入タイミングは、オイル交換する前という意見がありますが、これが正解でしょうか?
燃料添加剤を入れると、オイルが汚れるので、その後にオイルを交換した方が良いという意見をみかけますが、原理的に違うような……。

もう一つ。
メーカーやカー用品店、その他の情報によって違う、オイル交換のタイミングですが、私感で結構ですので、「○km毎、もしくは、○ヶ月毎」という感じでご教授願えますでしょうか。

質問数が多くて恐縮ですが、お答えいただける部分だけでも、教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車関係です。
5,000kmなら添加剤は必用ありません。良いオイルを入れてればいい。最初から添加剤は沢山入ってます。自分は販売店なので色々試しました。現在使ってるのはSUNOCOのSvelt Euro 5W-40です。エステル系の全合成油で安くていいです。エンジンノイズも小さくなりますし、スムーズに回るのが体感できます。距離が多いので添加剤はBARDAHLのリングイーズを使ってます。燃料系は年2回くらいディーゼルなのでBARDAHLのCRDIを入れてます。煙の減少と噴射ポンプの音が小さくなります。使うタイミングは決めてません。
BARDAHLは世界的に有名なメーカーで色々なメーカーにOEMしてます。自動車メーカー純正や量販店に置いてある添加剤に小さくBARDAHLのロゴが確認できます。WAKO'SなんかはBARDAHLのパクリ商品多数です。
交換サイクルは6,000km前後か半年にしてます。

質問者からのお礼コメント

2015.9.23 21:24

たくさんの回答に、たいへん感謝しています。
皆様にBAをお送りしたいところですが、システム上できないので……。
ホントにありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • エンジンオイルに関しては、1万kmまたは1年のどちらか早いほう、オイルエレメントはオイル交換2回に1回の頻度で交換してやれば大丈夫。あなたの場合は距離よりも期間の頻度が先に来るでしょうから、車検の年は車検整備で、それ以外の年も同じ月にオイル交換してやるようにすれば忘れにくいのでは?

    また、5万、6万と走ったエンジンならいざ知らず、まだ1万kmにも満たない段階でオイル添加剤や高級オイルを使用しても、それでエンジン寿命が長期化するとは思えません。オイルもエレメントも、メーカー純正品で十分です。

    なお、その段階なら燃料添加剤もさほど積極的に使う必要までは無いと思いますが、5000kmという事なので一度くらい使ってやってもいいかもです。オススメはやはりワコーズ フューエルワンですね。
    これも5000km毎に1本程度の頻度で使えば十分だと思います。

    高回転高出力型エンジンのスポーツカーならまた話は変わりますが、たいして回すこともない実用エンジンに必要以上のドーピングをしても費用対効果は上がりません。
    オイル添加剤は特に。まあ入れることでフィーリングやパワー感は少し向上することもありますが、冷静にデータを取れば、添加剤のコストを吸収して余りある程の数値的効果が見込める添加剤などはほぼ存在しないのが現実です。

    それでも流石に10万kmも走ればエンジンにガタもきはじめますからエンジンオイルや添加剤(その複合ワザ)に頼る気持ちも分からなくはないですが、数万km程度なら取扱説明書に記載されているとおりのメンテナンスさえ行っておけば十分。それ以上の事をしたとし、その場の燃費やフィーリングが気持ち向上することはあったとしても、エンジンのOH寿命が1万km単位で伸びるなんてことはあり得ません。

    さらに言えば、あなたの場合は今回のスペイドだってどうせ10万kmも乗らないでしょう?
    だったら長寿命化のために今から要らぬコストをかける行為はムダに終わるという事になりますよね。

  • オイル添加剤は車で使って振動と音に一番効いたのはメタライザーPROでした。
    スーパーゾイル、ミリテック、GRPも使いましたが改質系ではメタライザーが一番。ただ使い方にコツが…
    慣らし運転には改質系が一番ですね。

    燃費はナノダイヤモンドが一番あがりました。
    気持ち悪いぐらいスムーズに走るんで頭おかしくなったと思うほど。

    ふだん使っているのは批判が多いマイクロフロン、マイクロセラです。
    粉ですしテフロンバッシングも酷いのでおススメしにくいですが…

    燃料添加剤は普段使わないですが、ワコーズのF-1は車検の排ガス引っかかる車には入れるの定番です。
    燃料添加剤は効果を体感したことがないので何とも言えませんが、ガス検に引っかかった車が通ってしまうので何らかの効果があるのだとは思います。

    オイルの交換時期ですが、注意したいのは車も工業製品と言うことです。
    取説に書かれている交換時期はメーカーがテストした許容範囲内であれば問題ない距離です。
    ですのでメーカーがテストした距離より多く乗りたい。過酷な環境で乗る場合は話が変わってきます。

    オイルの寿命は技術の進化で数万キロに延びています。ただこれはオイルのみの寿命です。
    車のエンジンのほとんどが流体潤滑でオイルで浮いた状態で動いています。これは油圧さえかかっていれば問題ありません。
    オイルで一番問題なのはシリンダーからの吹き抜けで混ざる数ミクロンの砂埃です。
    オイルで浮いているとはいえ油膜は10ミクロン程度ですのでガラス質の砂埃が混ざってくると数ミクロンの埃でも研磨剤と同じで金属を削ります。とくに火山灰などは角が鋭く大変です。
    距離が多くなれば研磨作用のある汚れが増えるのでエンジンの摩耗も増えると言うことです。

    最近の車で一番重要なのはオイルのグレードです。
    取説には必ず『○○以上のグレードを』と指定されていますが、これはエンジン設計の違いでオイルの添加剤が異なるからです。
    SM、SNは環境性能を優先しているためSM、SNのオイル前提で設計された車でSM以前のオイルを使うと触媒に攻撃性あるので注意が必要です。
    3000円以上のオイルでもSM以前の規格があるのは環境性能ではなくエンジン保護を優先しているため。高ければ良いという話ではありません。

    話それましたが交換時期はオイルの種類にもよりますが5000キロ程度で交換すると軽でも20万キロぐらい平気で走ります。
    ただ2000キロも持たない安いオイルもあるので気を付けてください。

  • まるで健康感覚ですが、その程度の走行距離なら、
    定期的に良いオイルを入れておけば十分ですよ。
    お金を無駄にするだけですね。

  • お勧めは「添加剤は入れない」です。

    エンジンオイルは、ベースになるオイルに様々な添加剤をブレンドして作られます。
    つまり ”添加剤だらけ” です。
    そこへ更に添加剤を入れるのですから効果は期待できません。
    特別な目的(オイル上がり下がり防止とか、オイル漏れ防止など)がある場合は効果を体感できたりする程度です。

    例えるなら、味の調った料理に、更に調味料を加えるようなものです。

    エンジン本体は車の中でも一番と言えるほど頑丈な部分です。
    長年乗ってあちらこちらガタが来てもエンジンだけは元気な場合がほとんどです。
    通常のオイルメンテだけで充分だし、オイルに工夫をしても長持ちするものではありません。

    添加剤の宣伝で「エンジン内部を円滑にし」などはデタラメです。
    シリンダーの内側などはワザとザラつかせる「ホーニング加工」が施されておりオイル付着を促しています。
    添加剤ごときで円滑になるわけがないし、円滑にしてはマズイのです。
    http://www.mercedesbenz-net.com/trouble/tenkazai/opinion_cam.html

    オイル交換のサイクルは、その車の取説通りで充分過ぎるほどです。
    よく「5,000キロごと」などと言われるのはスタンドの商売セリフです。
    自動車メーカーは綿密に実験をし、更に安全をみて「半分の距離」を指定するそうです。
    取説に「1万キロごと」と書かれてあるなら実際は2万キロでも大丈夫という事です。
    早く交換しても無駄なだけです。

  • >○km毎、もしくは、○ヶ月毎

    何十年も前は鉱物油しかなかったしどこのブランドのオイルも似たり寄ったりだったから一律でよかっただろうけど、今は鉱物油もあれば部分合成油もあるし超精製油(全合成)もあれば100%化学合成もあるし、100%化学合成もPAOだエステルだナフサだってあって、性能を発揮できる環境も違えば耐久性なんかも雲泥の差。
    これを一律に扱おうとするほうが無理!!

    自分だったらざっくりと....

    鉱物油はメンテナンスノートに記載の距離より短め(基準の1/2~2/3位)。
    部分合成油と超精製油はメンテナンスノートに準拠。
    100%化学合成はオイル自体に交換時期の記載がなければメンテナンスノートに準拠。交換時期記載があればオイル自体の個別の記載距離に従う。

    こんな感じです。

    今は平気でオイル自体に2万キロとか3万キロとかって書いてあったり自動車メーカー推奨の2倍なんて書いてあるものもあるんで、そういったものはメンテナンスノートに記載の交換サイクルで交換なんてやる必要ないです。
    メンテナンスノートに書かれている交換サイクルって純正オイルを基本にしているんで、純正オイルのスペックを上回るもの(特に耐熱性能。とんでもない差があります。)は無理に交換する必要ないです。
    適当な思い込みで言っているのではなくて、実際にそれなりの距離を乗ってみて、使用済オイルを分析してみた結果から「交換する必要ない」と確認しています。

    燃料添加剤は....
    http://oft.jp/amsoil/products/detail.php?product_id=42
    を定期的に使用しています。
    日本では超マイナーですけど、世界的には超メジャーブランドです。

    エンジンオイルは....
    添加剤に頼るのではなく、その分、基本スペックの高いものを使用しています。

  • 体感できるOIL添加剤ではミリテックが最高です。

    エンジンが入れて1分で静かになります。

    ただ昔からある有名な添加剤なのですが普及しない理由があります。

    今まで添加剤を入れても????と言う感じですが、この商品は静かになると言う効能は抜群です

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