トヨタ シエンタ のみんなの質問

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2012年式シエンタ14万キロに乗っています。

今年6月に車検ですが乗り換え時でしょうか?状態は2年前くらいから少しオイルが漏れてる(滲む程度)のとナビ裏からカラカラ音がするのと冬場などエンジンを掛けた際回転率が一時的に上がります、また昨年急にエンジンストップしてしまいましたが、プラグ交換後は止まってません。
車検を受けたとしてあと2年問題ないでしょうか?
みなさんならどうされますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

下取り価値はいまも2年後も3〜5万円つまりスクラップの鉄、アルミの価値と自動車税の使払い戻しかないと思います。
距離、年式的には余程のハズレまたはメンテナンス不良でない限りまだ5〜6年20万kmくらいまでは使えるはずです。諦めがつくとすればエンジン、ミッション、ACといった10万円を超える修理が発生した時かなか?
トヨタの一部車重は10月以上待たされるけど大体の車が3〜4月待ちくらいだから怪しい兆候が出始めたら買い替えでも良いかもしれませんね。
場合によっては納車までの期間だけ10万以下の下駄車で凌ぐことができるなら壊れてから購入検討もありかと。

その他の回答 (7件)

  • 私のシエンタは平成2004年です。
    まだまだ乗ろうと思っています。

  • カラカラ音がエンジンからなら、乗り換える。

  • 金をかけて直せば乗れます。
    ただ、お金をかける価値があるかどうかですが、それは質問者さん次第
    他人がどうこう言っても始まらない。
    それぞれ財布の中身や車に対する愛着が違うから。

    問題ないかどうかは分かりません。
    車検は、以降の2年間、故障しないことを担保しません。
    その日その時、日本の法律に合致していました。ということだけでしかありません。
    なので、次の日にブレーキが効かなくなったり、エンジンがかからなくなったり、ラジエーターがパンクしたりもありえます。

    絶対に大丈夫な部品以外は交換してくれって頼めば、2年でも故障はほぼしないでしょう。
    でも、50万60万掛かるかも知れませんよ。
    最低限の車検費用では望めません。

    値段が少しでも付くなら、買い替えもokですよ。

  • 14万キロ走ったシエンタに大した下取りなんてつきませんので、私ならまだ乗ります。

  • 替え時かもしれません
    買い換え可能な家計状況なら換えてもいいでは?2年後は更に下取りも激落ちしますよ
    今なら下取り査定付けてくれるでしょうし。

  • みなさんならどうされますか?
    140000km
    少しお金を掛け
    点火系部品
    社外品でも良い
    初期化を施せば問題は無いと

    基本
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で「完全燃焼」させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
    「煤」は付着なし・寿命は向上

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で「不完全燃焼」させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
    「煤」は付着あり・寿命は低下
    どれかのシリンダ最悪・エンジンオイル上がり

    ガソリンを完全燃焼させるのは
    点火プラグの
    ・火花の強さ
    ・火花の位置
    ・大きく異なる

    回答の画像
  • まだまだ走れると思います。
    初代シエンタ所有していましたが
    22万キロ走行でも元気でした。

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