トヨタ シエンタ のみんなの質問

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初めて車を購入するのでご意見を頂きたいです。
今検討しているのが、トヨタ シエンタの中古車で2017年式で走行距離53,000kmのモデルGのハイブリッド車です。

認定中古車なので、大きな問題はないと思われるのと車検は1年残っています。
オプションで後部座席にテレビが設置されています。
自分としてはリセールはそこまで期待しておらず、5年ほど問題なく乗れればいいかなという感じです。
恐らく年間走行距離は6,000km程度になる見込みです。
総額で150万円なのですが、これは相場的に高いのか安いのか、また購入はアリでしょうか?

色んな視点からのご意見をいただけると幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

シエンタは2015年に2代目にモデルチェンジしました。それがけっこう人気の車で、年数がたっているわりには価格が落ちないです。だから、ディーラーで認定中古車を買うとなると、大体あなたが見積もってもらった金額になってしまいます。

ところが旧型のシエンタになると、一気に価格が下がります。例えば2014年式でモデルチェンジ直前のものでも100万円以下の価格で認定中古車が購入できます。

特に車の方にこだわりがないなら、旧型のシエンタを購入することをおすすめします。

その他の回答 (2件)

  • >自分としてはリセールはそこまで期待しておらず、5年ほど問題なく乗れればいいかなという感じです。
    恐らく年間走行距離は6,000km程度になる見込みです。

    正直、何故「ハイブリッド」なのか?が疑問です。

    確かに年間15000程走るならハイブリッドを選択しても良いでしょうが…
    年間6000なら普通のガソリン車で十分なのでは?

    ハイブリッドなんて駆動用のバッテリーの寿命が来たら交換に18万程掛かります。

    ハイブリッド仕様なら1L18km/L、ガソリン車なら13km/Lです。
    年間6000キロしか走らないなら必要なガソリン量が333L、461Lで1L180円で計算したら、59940円、82980円

    1年の差額は23000円になります。

    ただ、6年乗っても138000円です。

    6年経過する位にハイブリッドのバッテリーの寿命が来たら18万で交換したら、ハイブリッドの方が損した事になりますね。

    もちろん、駆動用のバッテリーの寿命が来たら買い換える!と言う選択肢なら何も問題ありませんが寿命迄考慮しています?

    年間6000で中古を買うならガソリン車の方が無難です。
    年間23000円ガソリン代が安くてもハイブリッドのバッテリーの寿命が来たら逆転されますよ。

    多分、ハイブリッドの寿命前に6年なら問題ないでしょうが、駆動用のバッテリーの寿命が来ないと断言は出来ません。

  • 認定中古車なら延長保証に入った方がいいと思います・・・

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