シエンタな、次のマイナーチェンジでオートブレーキホールドは付きますか？付くとしたらいつ頃になりますか？

Answer 1

まずカタログを見ましょう。

現行のシエンタは、一般道は使用を控えてほしいですが、Zグレードならオートクルーズは停止し停止を保持します。それ以外は停止しますが保持しません。
パーキングに入れて、自動的にサイドブレーキがかかることを望むなら無理でしょう。多分トヨタは１５００CC以下の自社で作る車は安全のため採用しないと思います。そして日本の雪国で冬季に作動させると最悪ブレーキケーブルが凍り後輪のブレーキが解除できず危険です。購入して5年以上たった時、故障すると修理代が高いです。でも新車で購入し５年以内に乗り換えならあったほうが便利でしょうね。

Answer 2

ブレーキのホールド機能は クリープも無くなるので 駐車時などの
微動が必要な時には使いずらくて 必要性を感じない。
どのみち ヒルアシスト(メーカーにより名前は違うが 傾斜時のブレーキ)は
付いていると思うので ブレーキホールドは必要ないと感じます。

Answer 3

以前シエンタを制作した人の意図を映像で見ましたが、敢えて完璧にしないみたいな事を言ってました。
要は完璧にしてしまうと2,000ccクラスとの差別化にならないみたいな事。
不自由を感じたら1,500ccではなく、2,000ccを選んで貰うみたいな。
だから、ブレーキはZのレーダークルーズコントロールに停止保持機能があるから代用してね、という事ではないかと。
要はZを売りたい。
シエンタは燃費が売りな所もあるから、次回もしオプションが出ても全車種に当てはめるかは微妙。
出るとしてもオプションだと思う。
私はオートブレーキホールドより、助手席肘掛けや２列目真ん中シートに隠し肘掛けが欲しい。
オプションがあれば絶対選ぶ。
今シエンタ納車待ち、総額３９０万位。
肘掛けオプションがあったら絶対付けたのに残念。

Answer 4

フリードが付けてフルモデルチェンジしたので、いずれは付くでしょう。いつかは分かりませんが、発売から3年経つ来年は機会かもしれません