トヨタ シエンタ のみんなの質問

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【どちらが総出費が少ないか教えてください】
2018年10月にトヨタc-hr(ハイブリッド)を購入しました。
距離は38,000キロ程度で事故歴はありません。

乗り潰す、または、車の売却額が少しでもつくタイミングで新しい車に乗り換えるか悩んでいます。
一般論ですが、長期的に見て総支出の少ないのはどちらでしょうか。

次乗り換える際は、シエンタやフリードクラスのミニバン車を購入予定です。
これについても、新車か中古どちらで購入する方が総支出は少ないでしょうか。

よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

走行距離から考えればc-hrも乗り潰すまであと10万キロ程度は走れます。その時点で下取り価格がつかなくなったとしても支出的には少なく済むと思います。ただ、ch-rが生活スタイルに合わなくなってきているのなら、下取り価格がなるべく高い内に乗り換えた方が結果的には得だと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.8.18 02:15

ご回答ありがとうございます。

今の車でも生活スタイルに全く合わないわけではないので、支出を抑えることを優先し、乗り潰すことにします!

その他の回答 (7件)

  • 車にも減価償却は有ります 6年です。 下取り価格と直結する訳では無いが
    経理上は 6年で資産価値はゼロになります。貴方の車の資産価値はゼロです。
    最も経済的なのは 資産価値がゼロになってから どれだけ長く使うかです。
    長く使えば使うほど経済的です。
    修理費やメンテ人ス費用は 少しづつ上がっていきます 損益分岐点が何処かに出ます それまで乗り続けるのが 経済的にはベストです。

  • C-HRは1世代だけなので
    初年度から10年過ぎれば、距離に関係なく高価格は見込めない
    10年以上であれば、新車への乗り換え時下取り価格の上乗せをけんとうする
    次の新型シエンタ、フリードとも発売前が値引きが増える、(4~6年後)
    又は、乗り換えが必要な時が差額は小さく感じるでしょう
    出費が少ないのは、トラブルなく乗り潰す

  • 中古車と新車の価格を天秤にかけたときに新車買うほうがお得になる場合あります。
    中古車で250万でも新車で50万出せば、買えます。ローン組んでも月々差がなければ新車で良いと思います。
    生活する上で、子供が小さい家に乗るのであればchrよりミニバン買うほうが利便性はいいんじゃないでしょうか

  • ミニバンの購入を検討中という方に必ず問いたい事があります

    何年使う予定ですか?

    ファミリーカーとして使うなら最重要。たとえば最初の子供が生まれて、その子が高校を卒業するまでミニバンで構わない。そんな乗り物なんです
    距離がかさむようなら2代目のミニバンに引き継ぐと言うケースもある

    コンパクトミニバンの場合は、子育て用途とは限らないので話は別かもしれません

    C-HRは用途に柔軟性が乏しいクルマですね。独身の方が使う場合を除いて少しでも下取りを高くするために早々に手放したほうが良い。そう思います

  • 今がチャンスです乗り潰しては下取りは0です、私は4年半でシエンタに乗り換えました、その時の下取りは180万前後でしたが、納車まで1年弱掛かったので、下取は下がりましたが値引きを上げてくれましたので支払いは同じでした、
    乗り潰せば金も溜まりますし、新しい車も出ると思いますのでどちらでも良いかと思います、下取り車はC-HRです。

  • 新車と中古車の総支出を比較する際は、以下の点を考慮する必要があります。

    ・新車の場合、購入価格は高くなりますが、メーカー保証が付いており、初期の修理費用が抑えられます。また、最新の安全性能や燃費性能を備えています。

    ・中古車の場合、購入価格は安くなりますが、車齢に応じて修理費用がかさむ可能性があります。また、最新の機能を備えていない場合があります。

    一般的に、長期間乗り続ける場合は新車の方が総支出は少なくなる傾向にあります。しかし、短期間で乗り換える予定であれば、中古車の方が総支出は少なくなります。

    ミニバンの場合、家族の移動手段として長期間使用することが多いため、新車購入の方が総支出は少なくなる可能性が高いと考えられます。ただし、予算や使用目的によっても変わってきますので、一概には言えません。

    総じて、長期的に乗り続ける予定であれば新車購入を、短期間で乗り換える予定であれば中古車購入を検討するのが賢明だと言えます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 一般的に、車を長く乗り続ける方が総出費は少なくなります。トヨタC-HRは耐久性が高く、38,000キロではまだ十分に乗り続けられる状態です。乗り潰すことで新車購入時の大きな出費や頻繁な車両交換に伴う費用を抑えることができます。

    次に乗り換える際の新車と中古車の選択ですが、中古車の方が初期費用は抑えられますが、車の状態や将来のメンテナンス費用によっては新車の方が長期的に見てコストパフォーマンスが良い場合もあります。新車購入の際は保証が付くため、予期せぬ修理費用がかからない点も考慮すると良いでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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