トヨタ シエンタ のみんなの質問

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最近の軽自動車や1.3LクラスのCVT車は味付けセッティングが変わってきてますか??

日産デイズが発売した頃に、デイズ、ワゴンR、ヴィッツ、シエンタ、タント試乗しましたが、その頃はアイドリングストップがまだ当たり前の時代じゃ無く、こんな味付けに感じました。

走行時にアクセルを離すと強いエンジンブレーキが掛かって、エンジンブレーキで燃料カットする事によって燃費を稼いでる感じ。

停車時にブレーキペダルを離しても、いわゆるクリープ現象がとても弱くて渋滞時はストレスレベルでした。


でも最近のエココンパクトカーは、
走行時にアクセル離したら、慣性で進んで燃費を稼いでるのかエンジンブレーキが殆ど効いてない感じですし、
アイドリングストップからのクリープ現象も結構強く感じます。


アイドリングストップ以外はだいぶ乗り易いですよね??


特に昔のフィットはエンジンブレーキが強くて試乗して辞めました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ここ数年は、燃費!燃費!燃費‼︎……という具合に、カタログ燃費だけ(?)が妙に珍重されてるような雰囲気があって、そのためかCVTのシフトスケジュールを「JC08モード専用」に相当最適化されて来ているみたいです。(実用燃費と乖離の理由の一つでもあります)

特にアクセルを離した際には燃料噴射がカットされるんですけど、意図的にエンジンブレーキを効かせるようにはしないで空走させて燃費を上げるように仕組んでいるようですし、実際、その方が確かに実燃費も上がります。

クリープ現象は多分、車によりけりだとは思います。車重の影響もあるかも知れませんが多分に軽の方がやや強めに出すようにしてるのかなぁ?(当方のシエンタより家族所有のムーヴとかミラカスタムの方がクリープは多めに出てますから。)

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