R32 RB20DET エンジンからの異音 昨日、高速道路を利用しエアコン使いながら5時間ほどの連続運転(道中SAで休みながら)をしたのち、8時間ほど駐車してありました。

Question

その後エアコンかけながらアイドリングさせていたところ急にエンストし、再度始動し走り出したところ、エンジンルームから「ﾌﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」と、低回転からの加速でマニ割りのような音が鳴るようになりました。
異音は回転数によってどんどん早くなり、2500回転くらいから高音になり、排気音で分からないくらいの音になります。
元々2年ほど前からラッシュ音というか、ラッシュアジャスターのカチカチ音のようなものが鳴っていたのですが、それが今は消え、アイドリングではｶｽｶｽｶｽｶｽって感じの音に変わりました。
音はクラセンの裏からなってるような気がします。
カチカチ音については、タイベルをお店で交換してもらってから鳴るようになりました。

異音以外の症状としては、アイドリングでエンジンの振動がすごいです。
走り出しでエンジンがスムーズに回らず(異音が大きい時)何となくギクシャクしているような感じがしますが、2500以上回すと今まで通りの加速感に戻り、パワー感も普通にあります。
白煙や黒煙は出てません。排気音もボクサーサウンドにはなってません。

どなたか異音の原因に予測がつく方、ご教授いただけないでしょうか？
ラッシュアジャスターが完全に死んでいるのでしょうか…？

Answer 1

私も過去にR32を乗っていて同じ様な経験をしました。

私の経験と過去に色々となった症状から言うと、一番あやしい部分がダイレクトイグニッションコイルとエアフロセンサーです。

ダイレクトイグニッションコイルが完全に故障をするとボクサーサウンドになりますが、完全に故障ではなく不具合の段階ですと、その様な症状になります。

もう一つは、何処からのエアーが漏れてる又はエアフロセンサーの汚れか不具合でも、同じ様な症状になります。

エアフロセンサーは社外品のキノコタイプのエアクリに交換してるとセンサーの汚れと故障になる事が多くあります。

考えらられる箇所は3つです。
1、ダイレクトイグニッションコイル
2、エアフロセンサー
3、インタークラー又はエアークリーナーの何処かの配管からのエアー漏れ

上記のどれかだと思いますよ。
ダイレクトイグニッションコイルとエアフロセンサーは予備部品があればそれに交換をすれば良いかと思います。

実はRBエンジンはダイレクトイグニッションコイルとエアフロセンサーはよく故障するのが有名で、後から対策品に変わっています。
もし部品を探すのであれば、対策品を選ぶ事をおすすめします。

Answer 2

異音以外の症状としては、アイドリングでエンジンの振動がすごいです。
エアコン・完全OFFにして
走行の継続を・・・・・・
徐々に完治すると