トヨタ ラッシュ のみんなの質問

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今後は電気自動車(非ハイブリッド)が主流になるとしきりに言われますが、実際電気自動車ばかりになったら、充電スタンドの大渋滞(帰省ラッシュ時などの大混乱)が起きますよね?そのへんは大丈夫なのですか?

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回答一覧 (11件)

  • 大丈夫じゃないです。
    時間がかかりすぎる。
    唯一の方法は電気という所。
    充電スタンドならガソリンと違い敷居が低い。
    例えば時間かかるのと併用するなら、レストランの駐車場とかコインパーキングとかが参入してくればもしかしたら、。

    ただ、基本的には自分の家で充電が基本になりますよ?
    例えば時間に追われる仕事の人が使うとしたらそんな無駄な時間は使えませんから。


    電気自動車が充電一回で2000キロは走れないと成立しないけどね。
    営業や運搬関係なら片道数百キロで即往復とか普通にありますからね。

  • 電気自動車は無理です。トヨタのPHVなら5年乗っても電気走行もまだ出来ると言う意見もありますが、トヨタは高性能なのと、ガソリンによるフォローがあるためで、EV単独ではとても使えるものではありません。そもそもEV製造はバッテリー問題や充電器問題でかえって温暖化させ全く意味ありません。高純度なリチウムも取れなくなり、そこで電気自動車は終わりです。そもそも、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどとどんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。(専門家の意見)

    脱炭素なら、合成ガスをどの国も至急作らないといけません。(東京ガスも合成ガスを出すといってますがあまりにもトロトロです。どの国も政府支援がないためです)合成ガスは今は一時しのぎで一時安い原子力から作るか、そこは、大変なことです。勿論木くずを燃やすことからも合成ガスは作れます。

    そうするとホンダもアメリカでガス車を出してるから(そもそもガソリン車をどれでも20万円で改造すればガス車になります)それを使えばゼロエミッションになりますので、電気自動車を新しく作ってかえって温暖化する現在の悪行も防げます。

    しかし、実際はそうどの国もしなくて、ガソリンは禁止とか言って、自国の電気自動車を主張してかえって温暖化させ、これはかえって温暖化させ大変アンフェアなことです。

    かえって温暖化させる世界のとんでもない政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    そもそも温暖化で困るとすると大陸の中国とかインドの方であることは科学者も解ってることで、日本は困らないのです。中国やインドが石炭を燃やすから温暖化しているわけで、これが温暖化の主原因なので、この点も対処がアンフェア以外何者でもないのです。各国政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    つまり、ガソリンはいけなくて、ガスは良いのでは、どの国もアンフェアです。

    ガスはゼロエミッションガスにすれば、車問題も解決されます。

    各国政治家はアンフェアに、温暖化そっちのけでインチキばかり考えるので、真に厳しく全世界国民は、政治家を批判することです。

    地球温暖化は、50℃以上という熱波が来るのは、中国やインドといった大陸で起きる(カナダもありました)問題です。日本はフィリピンのようになるのか、良くは解っておりません。日本は熱波はずっと来ない(気象庁の出す日本100年後の天気を視ると明らかです)から、関係ありません。日本の政治家としては、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ばないといけません。中国を見て、中国が対策をし、その後考えれば良いのです。

    今は、日本企業だけをつついて、中国から金を貰い、さらに日本企業だけをつつけばよいという政治家だけを、国民は選んでますから、大至急、全員、政治家を代えることです。

    実際に日本は熱波が来ませんが、そのような放送は流さず、さも、何かしらといった放送だけ流し、日本企業をそれでつついて、温暖化対策をしない中国から金を貰い、日本企業だけきつくつつき、日本の政治家殆どはほくほくとしている訳です。

    直ぐに日本国民全員気づかないといけません。例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電をせずに太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際いるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。国民全員で至急に気づかないといけません。

    例えば何が悪いのか、それは、トヨタはPHVを作りバッテリーは100kmまでですが、中国は500kmバッテリーとかPHVが作れないから無茶苦茶するわけです。全て環境破壊です。このような中国の行動全てを世界中批判する必要があります。

    電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。国民全員気付かないといけません。既に温暖化対策の技術の出来てる日本の商品を愛する新しい党を作り、既存の者を全員落とすというのが良いと思う方は、立ち上がることです。

  • 電源が足りなくなって、日本国中で停電が発生して人工呼吸器などが停止して死者が出る以外は大丈夫ですね。

  • 米国でのテスラスーパーチャージャーの事例ですが、感謝祭等の需要が急増する時は、臨時にモバイルチャージャーを展開して応対します。
    モバイルチャージャーとは、トレーラーに3000kwhのメガパックと出力72KWのアーバンチャージャー10基を用意したものです。
    あと日本ではまだだけど、米国のスーパーチャージャーではナビ上にリアルタイムで混雑状況が表示される。
    なので、それを見てどこで充電するかをあらかじめ考える事が出来ます。

    回答の画像
  • 大渋滞起きるかなぁ?
    EVで急速充電するほど長距離を移動するのに適度に休むよね。
    給油と違ってトイレに行ったり何か食べている間に充電できるのに待つ必要あるの?

  • そういう事態は起きません。

    電気自動車については、本来車に詳しいはずの自動車雑誌が馬鹿げた前提条件の記事を垂れ流し、それを鵜呑みにした人達が電気自動車の実態を知らない思い込み、決め付けでさらに話を膨らませてるのが現実です。

    現時点の技術では、航続距離はカタログ値で5~600km、エアコン使って高速走行するならその半分。それが限度です。もちろん、バッテリーをさらに大量に搭載すれば幾らでも延ばせますが車体が重く大きくなり、価格もドンドン高くなるだけなので現実的ではありません。

    現時点の電気自動車はそういう性能だ、と割り切るべきものです。逆に言えば1日の走行距離が100~200kmと考えて買う人にとっては「充電機が足りない、何時間待ちになる」なんて有り得ない、非現実的な話なのです。
    ところが、自動車雑誌はそれを煽るばかり。「東京から高速で大阪まで走ってみた」なんて特集を繰り返すだけ。「箱根の手前で既に危なかった」「名古屋までに4回充電が必要だった」とか。
    夜、帰宅時に家庭でコンセントつなぎ、朝家を出る時には満充電。外で充電機を使う事は滅多に無い。電気自動車の実際の使われ方など絶対に記事にはしません。

    現在、各国で開発競争が繰り広げられている次世代のバッテリー(全固体電池など)が完全に実用化されるまでは「5分で充電出来て1千km走る」は不可能です。世の中の車の大半が電気自動車になるのはその後。早くてもあと20年はかかるでしょう。そして、その時には1千km走る性能なのですから充電機で大渋滞、は有り得ないのです。

    リチウムイオンバッテリーには稀少金属が使われてるからその奪い合いが起きるだの、稀少金属の採掘製錬に物凄くエネルギーを使うから電気自動車はマヤカシだの。
    現時点の技術があと何十年経っても変わらない、進歩しない。電気自動車についてはそんな話を繰り返して得意になってる人ばかり。これも無責任な自動車雑誌の責任です。

  • 1,000㎞以上走る様に成れば、なんの問題も無いのでは?
    充電スタンドなんてほとんど必要無くなるね。
    家での継ぎ足し充電で十分に成る。

  • >>充電スタンドの大渋滞

    EVが増えたとしても、近距離の人は「家か自身の駐車場」にあるコンセント
    で事足りますし(いわゆる充電スタンド)の料金が高いので、利用しにくいです。

    高速道路の渋滞は懸念ではありますが、EVが大容量化すればある程度緩和されることと、近距離の人は(航続力の少ない安価なEVを購入した人は、そもそも帰省ラッシュ)で自動車を使わないモノと思われます。

    ようするに、充電スタンドを「使う/使わない」はある程度淘汰された状態になるものと思います。長距離はしるような人は、HVやPHV買うでしょうね。

  • 今でさえPAやSAの充電スタンドでプラグ争奪戦をやっていますし
    たぶんこれからは発電機を牽引するのが主流になるでしょう。

    回答の画像
  • 電気自動車は充電スタンドの問題もありますが、
    1.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために大きなエネルギーが必要であり、自然破壊も発生するとともに、有害物質が含まれているバッテリー等の廃棄処分や資源の再利用も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    2.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、エンジン性能の低下による航続距離の低下を上回っていると思われる。
    3.バッテリーが重いので車重が増加し、車重が増加した分、ボディや足回りを補強したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加する。
    4.車重が重いので、走行のためにエンジン車以上にエネルギーが必要になる。
    5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ今後は真夏の航続距離がさらに低下する事になる。
    6.寒冷地はバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、暖房用の電力を使用する事によって、走行距離が低下する事になる。
    7.電気自動車は電気自動車の普及に伴って価格の高騰が続くと考えられるているレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、またバッテリーが高価なため、エンジン車よりも本体価格が高く、材料価格の高騰によって今後も価格が上昇して行くと考えらられる。
    8.バッテリーが高価なため、バッテリーがダメになると電気自動車を買い替えるユーザーが増える可能性があるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.電気自動車の普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化する可能性がある。
    と言う問題もあると思うので、地球にも家計にも優しくないと思いますが、電気自動車先進国のイギリスや中国で起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    を見てください。

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