トヨタ ルーミー 2016年11月モデル新型情報・価格・グレード

  • 操作しやすい
  • 実用性が高い
  • 室内空間が広い

新車価格（税込）

146.3～185.8万円

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中古車本体価格

0.0～285.0万円

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グレード情報ルーミー

歴代モデル1件ルーミー

ユーザーレビュー134件ルーミー

ルーミー

  • 操作しやすい
  • 実用性が高い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

3.9
走行性能：
3.3
乗り心地：
3.2
燃費：
3.4
デザイン：
3.7
積載性：
3.9
価格：
3.7
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専門家レビュー4件ルーミー

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所有者データルーミー

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. G(CVT_1.0)
    2. G-T(CVT_1.0)
    3. X(CVT_1.0)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. パール

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    88.7%
    AWD
    11.2%

  • 男女比

    男性
    62.2%
    女性
    35.5%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.6%
    2. 近畿地方 18.7%
    3. 東海地方 16.0%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ルーミー

平均値を表示しています。

ルーミー

ルーミーの中古車平均本体価格

149.5万円

平均走行距離35,084km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ルーミー

走行距離別リセール価値の推移

ルーミー
グレード：
G(CVT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

174.3万円

売却予想価格

36.9万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 61万円 49万円

37万円

新車価格の
21%

25万円

新車価格の
14%
1万km 60万円 45万円 30万円 15万円
2万km 57万円 36万円 15万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ルーミー

2016年11月

■2016年11月
トヨタは、新型ハイトワゴンのルーミーを2016年11月9日に発売した。

広々とした室内空間「Living」と余裕ある走り「Driving」を掛け合わせた「１LD-CAR（ワンエルディーカー）」をコンセプトとするトールタイプの2ボックス。全長×全幅は「bB」よりもわずかに小さいが、背の高さとキャビンの長さが強調されたボディは実際のサイズ以上に大きく見える。手頃なボディにワイドなガラスエリア、最小回転半径4.6ｍ（15インチタイヤ装着車は4.7ｍ）のおかげで取り回し性は容易。フロントマスクは品格・艶やかさを表現した仕上がりを見せる。

水平基調のインパネを採用したインテリアはワイド感を強調し、スッキリと見晴らしのいい形状とした。インパネ、メータークラスター、ドアトリムはソフトな触感イメージやステッチを用いてレザー調の表面処理で上質感を演出。多彩な収納スペース、アクセサリーソケットなどの便利アイテムも充実している。UV＆IRカット機能付きウインドシールドグリーンガラス＋スーパーUV＆IRカット機能付きグリーンガラス（フロントドア/フロントドアクォーター）もXとX“S”を除いて採用されている。

キャビンは大人4人乗車でもゆとりのある広さを確保し、フロントウォークスルーの採用により、前後座席間でスムーズな移動も行える。リヤシートは240mmのスライド機構を備え、前方までスライドさせることで機内持ち込み用のスーツケース4個の積載が可能だ。リヤシートは最大70度まで倒せるリクライニング機構が備わり、ダイブイン機構で折りたためば1500mm超の奥行きが得られる。デッキボードを反転し、防汚シートを広げることで自転車などの積み込みにも対応する。

装備は脱着式大型センターダストボックス（容量5L）、紙パックのドリンクも置ける回転式カップホルダーをはじめ、多彩な収納スペースを用意する。両側パワースライドドア（X、X“S“は助手席側のみ）をはじめ、パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプ、乗降用大型アシストグリップ（チャイルドグリップ付き）などの便利・快適装備も充実。さまざまな情報を画面に表示させる4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備し、駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラミックビューはX、X“S”を除く全車にオプションとした。

パワーユニットは1.0リッター3気筒ターボと1.0リッター3気筒NAを設定する。いずれもCVTとの組み合わせとなり、新開発のターボエンジンは最高出力72kW（98ps）、最大トルク140Nmの性能を確保し、1.5リッター並みのトルクを幅広い回転域で発揮する。1.0リッターNAも最終減速比のローギヤード化により、軽快な加速感を実現。経済性にもすぐれており、ターボエンジン搭載車は21.8㎞/L（2WD）、1.0リッターは24.6㎞/L（2WD）のJC08モード燃費を実現。全車アイドリングストップ機構が採用されており、エコカー減税にも対応する。

足まわりは、前ストラット、後トーションビーム（4WDはトレーリングリンク車軸式）の組み合わせ。フロントスタビライザーを全車に装着し、ターボエンジン搭載車はリヤスタビライザーを装着して安定性を向上。安全装備についても街乗りでの事故被害軽減を主眼とした「衝突回避支援システム（スマートアシストII）」が装備されている（X、Gを除く）。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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