ハイエースのエンジンがかかりづらい手順がある？

Question

2011年新車でレジアスエース（ハイエース）を購入しました。
型式 CBF-TRH200K

ハンドルをくぐらせてシートベルトの接合部に接続する防犯を利用しています。
時たま乗車して防犯を外さずにキーを入れてしまうことがあります。
その場合、ONにしてセルをまわす前に気づき、キーを取り防犯を外して
再度、キーを入れてセルをまわしますが、
この手順を行った場合、エンジンのかかりがいつも悪くなります。
4秒くらいを3回か4回目でかかるという感じです。

先日は、防犯ではなく、キーを一旦ONにして、すぐOFF、その後すぐON、
セルをまわしましたが、かからず（4秒くらい、5回実施）。
しばらく休み、再度、アクセルを踏みながら試したところ、5回目で
どうにかかかってくれました。この日の朝からみぞれまじりの雨が原因か、
他に原因があるのか。

対処についてアドバイスをいただければ幸いです。
ネットトヨタにこの件では、まだ見ていただいていません。
上記手順を行わない時も、朝一回目の始動は、かかりづらいことが多いです。

Answer 1

キー刺す前なら常時電源ですか？
ならバッテリーもへたりも考えられます。

それと始動失敗を繰り返すとプラグにカーボンが溜まりますのでプラグ変えても良いかも。

Answer 2

朝イチや長い時間エンジン止まってからの
始動不良は点火系の問題では？

自分もTRH200系でエンジンかからないやエンストがあり
点火系のプラグなどの交換と
その後も今ひとつで吸気系の交換で良くなった


保証期間内だと思われるので
ディーラーに預けてコンピューターチェックや
朝イチでエンジン始動テストなど
やってもらったほうがよいです

Answer 3

防犯システムと電気系統が繋がっていると言う事でしょうか？

なら、盗難防止の為にエンジンの掛かりを悪くしているのでしょう。

でなくれば、バッテリーのへたり、ガソリン車ならプラグのかぶり等。