RAV4は20年ぐらい乗れますか？ちゃんと点検をしていたら

Answer 1

交換パーツをメーカーが供給してくれる限り乗れます。
生産中止になった後、最低でも6年はメーカーが供給しなければ
行けないのでそこまでは確実になれます。
その後は供給が少なくなってきたものから徐々に生産中止になって
行きます。
（きちんとした点検整備は必須の上で。）
ショックやマフラー等は社外品が売られているのでメーカーが供給
を止めてもしばらくは大丈夫です。

特にパーツで一番大切なのがCPU関係です。
CPUはその当時作られていた部品がないと作ることはできません。
例えば16ビット系のCPUは現在つくことができません。
それらを構成する部品が手に入らないからです。
今搭載されているCPUは多分20年後にはお金を出しても作ることが
出来ないと思います。

長く乗ることを考えている場合には
手に入らなくなりそうな部品類を手に入るうちに購入しておかなければ
いけません。
それは確実に行ってください。

逆を言えばコンピュータ制御される前に車は機械式なので
最悪お金が出せればワンオフで作ることが可能です。
（キャブレター式の方が長く乗れる。クラッシックカーの方が寿命
が長い。）

Answer 2

修理部品のある限り乗れます。

Answer 3

我が家のグランビアが平成10年8月登録
現在26年と1ヶ月経過で18万㎞弱走ってます
私のハイゼットバンが平成20年4月なので、
16年と5ヶ月で18.6万㎞走ってます
以前乗ってたムーブは18年経過した時に息子がぶつけて廃車

20年20万㎞は問題なく走れますよ
距離だけなら、軽でも30万㎞余裕です

Answer 4

初代RAV4の話題がでましたね。デビューは1994年。30年前
世界にクロスオーバーSUV市場を切り開き、定着させた偉大な名車
今の趨勢を指し示したエポックメーカー。トヨタ車でこれに比肩できる功績を持っているのはランクルとプリウスくらいでしょう

今のRAV4は、遥かに作りがしっかりしているのでメカニカルな点では大丈夫でしょう。特にガソリンモデル。2000年デビューの初代ヴォクシーも健在です。24年前。つまりはオーナーしだいって事です

問題となりうるのはてんこ盛りの電子装備系でしょうね
これがわからないです

Answer 5

こちら、未だに初代RAV4が走ってました（笑）

ホンダのHR-Vもみますので、以外と耐久性あると思いました（初代フィットで38万キロユーザーもいます）

Answer 6

むりですね。アキが来るように作ってあるので冬が来る前に買い換えることになる。実際に前モデルの同型などまったく見ないでしょう。すぐにあきるようにできているんです。

Answer 7

純正部品は15年で枯渇します