トヨタ RAV4 PHV のみんなの質問

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ホンダのフリードハイブリッド(12年)に乗ってます。
型で言うと最近新型が出たので2世代前の型になります。
2025年1月に13年目の車検を控えています。

差し当たりゴム部品とかその辺りのパーツ交換が必要で、そこそこの費用がかかるとディーラーから言われました。

今、トヨタのRAV4に乗り換えようと思っています。
しかし、RAV4は諸々の事情で納車まで1年ほどかかるとのことです。

いくつか選択肢を考えています。
実費が安くつくのは何番の考えでしょうか。

①車検などの費用がかかるのを承知でRAV4納車まで今のフリードに乗り続ける。
②今のフリードを売って、何か中古車買う、そしてRAV4乗り換えの時に売る。
③今のフリードを売って、残クレでシエンタを購入、RAV4乗り換えの時に返却。
④今のフリードを売って、一括でシエンタ購入、RAV4乗り換えの時に売る。
⑤フリードを売って、フリードと同クラスの車をカーリースする。

気にしているのはRAV4納車まで1年ほどと言うことは冬を越すと言うことで、冬タイヤの準備を考えないといけないと言う点です。
今乗っているフリードの冬タイヤは持ってます。
なのでもしかすると①の、選択肢が一番安上がりかも?と思ったりしますが確証がありません。
タイヤって結構しますもんね。

すみませんがこの辺りの話に詳しい方、お願いします。

あ、あともう一つすみません。
今乗ってるフリードって年式的に廃車になる感じですか?売値ってつくんでしょうか?
走行距離80,000km 事故歴無しでキレイめ。ディーラーにてこまめにメンテナンス(定期点検)してもらいながら乗ってました。

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回答一覧 (5件)

  • 車屋です。
    コストでいったら①でしょうね。但しディーラー車検は高いので、一般の整備工場で車検が通るだけの最低限だけ整備してもらって1年後の乗り換えが良いと思います。ちなみに車検見積り無料の整備工場も多いですから、手間を惜しまず2~3件回れば価格も整備内容も比較検討出来ます。尚、13年落ち(乗換時は14年?)で車検1年残なら値段付くと思います。これもディーラーより買取店がオススメです。

  • ①を格安車検で済ませば良いのでは?
    ディーラー車検であっても乗り続ける前提の整備と納車までのつなぎ前提の整備内容は違うと思いますが

  • そりゃディーラーなら車検高いでしょうね
    目安の距離すぎたら絶対変えてくださいって言ってきますし
    もう車の価値は11年過ぎたあたりからほとんどなくなってます
    ディーラーから町の整備工場あたりに変えて
    車検通るだけの交換にしてくれって言う方がいい気がしますが
    今まで変えた部品がわからないのでなんとも
    例えば
    ゴムブッシュ類だとしたらそれは乗り心地に関する部分なので気にしないなら変えなくてもいいし

  • フリードの状態が良好であれば、中古車市場での売値はそれなりにつく可能性があります。ただし、車検費用やゴム部品の交換費用を考慮すると、RAV4納車まで乗り続ける選択肢①は費用がかさむ可能性があります。

    選択肢②は中古車の購入・売却に伴う手間と費用が発生しますが、フリードの冬タイヤが使用できる車種を選べばタイヤ費用を抑えられます。

    選択肢③と④はシエンタの購入に伴う費用が発生しますが、残クレの場合はRAV4納車時の返却が必要です。一括購入の場合は売却時の価格によります。

    選択肢⑤はカーリースの費用が発生しますが、メンテナンス等はリース会社が行うため手間が省けます。

    以上を考慮すると、フリードの状態やRAV4納車までの具体的な期間、各選択肢における具体的な費用等を詳細に調査した上で判断するのが良いでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・フリードの車検費用や修理費用、新車の購入費用、リース費用などを総合的に検討する必要があります。
    ・フリードの残存価値は走行距離や状態によりますが、80,000kmで事故歴がなく、メンテナンスも行われていれば、ある程度の売却価値はあると思われます。

    ・①の選択肢は、車検費用と修理費用がかかりますが、冬タイヤの購入は不要です。RAV4納車までの1年間の維持費用を見積もる必要があります。

    ・②の選択肢は、中古車の購入費用と維持費用、冬タイヤ代がかかります。中古車の売却価格も考慮が必要です。

    ・③④の選択肢は、シエンタの購入費用や残クレ返済費用、冬タイヤ代がかかります。シエンタの売却価格も考慮が必要です。

    ・⑤の選択肢は、リース費用と冬タイヤ代がかかります。リース期間中の維持費用も必要です。

    総合的に見ると、①の選択肢が最も費用が抑えられる可能性がありますが、フリードの修理費用次第では②以降の選択肢も検討する必要があります。フリードの残存価値も大きな要因になります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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