RAV4オーナーの方々に質問です。 今回スノボに成人男性4人で行くのですが車をレンタカーで借りるか親の車借りて来るかで意見が割れてます。

Question

荷物は4人分のウェアと着替え、3人分の板とブーツ、飲み物やお菓子でコストコの保冷袋ひと袋分ぐらいかなと思ってます。

トヨタのサイト見ても後ろの席を2:1の1を倒して(2人乗り)と書いてあったのでほんとに乗るのか不安が残ってるような状態です。

親の車を借りてくる本人は乗ると言ってるのですが、サイトなど見ても2人乗りとか狭いって出てくるので確証が持てない感じになってしまってます。

後ろの席を倒した時に確保出来る座席のスペースと約1600mmの板を載せた時にどのぐらい余裕があるのか知りたいです。

個人的には荷物が乗って、苦がなければいいかなって思ってるのですが、夜中に出発するのでどこかで必ず車中泊が必要になるので、多少リクライニングができればいいかなって思ってます。

よろしくお願い致します。

Answer 1

オーナーです。たぶん無理です。
後部座席両側倒して、車中泊をしたことがあります。身長１７０cm。体重８０kg。
その際に、１９０cmx７３cmx２５cm（長さx幅x高さ）のエアーベッドを広げました。
結果、ベッドは収まりませんでした。
ギュッギュッと押し込みました。
まず、長さ１９０cm。前席を最前までスライドさせても、ベッドは収まりません。両端がめくれあがります。
ちなみに、後部座席を倒すと、前席はリクライニングできません。ほぼ直立です。
次に幅７３cm。タイヤハウスがありますので、狭くなります。でもベッドはギリギリ収まりました。
次に高さ２５cmですが、寝返りできませんでした。おそらく６０cm位の高さかと。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます
参考にさせて頂きます

Answer 2

板のサイズにもよりますが
こちらのサイトの検証では後席を倒さずに四枚まで乗りますね。他の荷物を考えると三枚ギリギリかな？

https://www.weins-toyota-kanagawa.co.jp/blog/store/detail/312356

ちなみに後席を倒しても後ろに2人乗れますがかなり狭くて可哀想です。（小学生くらいなら問題ないのですが、、、）
板のサイズ的に厳しければキャリーを買うかミニバンをレンタカーした方が良いと思います。

Answer 3

RAV4オーナーではありませんが

リアシートを片方倒した場合の奥行きは十分です
あのクラスのSUVの相場だと1800mmくらいはあります

6:4分割リアシートの6の方に2人乗れるか？という設問に対しては
「やや窮屈だけど可能」でしょうね

大柄な男性2人だと前後左右とも余裕が乏しい
特に中央席の人は床が盛り上がっているので足のやり場に困りそう

＞どこかで必ず車中泊
4人でシートはそのままで車中泊？これはあまりオススメできません
まあ、いきなりエコノミークラス症候群ってことはないでしょうけれど
酸欠気味になりそう。この季節に窓あけますか？

Answer 4

RAV4は中型SUVですので、4人乗車時の荷物室スペースは限られています。後部座席を倒せば十分なスペースが確保できますが、4人乗車時にはかなり窮屈になると思われます。

・後部座席を倒した状態で、1600mmのスノーボード3本を積載できる余裕はあります。ただし、ウェアやブーツなどの荷物を加えると、かなりの窮屈さが予想されます。
・車中泊の際は、後部座席を倒して荷物スペースを確保し、前席でリクライニングするのが現実的でしょう。4人で車中泊するのは非常に狭く、快適とは言えません。

したがって、4人でスノボに行く場合は、レンタカーを借りる方が賢明です。7人乗りのミニバンなどを借りれば、荷物の積載と車中泊の際の居住性が格段に向上します。コストは高くなりますが、移動の快適性を考えるとレンタカーがおすすめです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

RAV4の後部座席を2:1で倒すと、荷物スペースは確保できますが、成人男性4人が快適に過ごすにはやや狭いかもしれません。1600mmの板は斜めにすれば載せられますが、他の荷物との兼ね合いでスペースが限られます。車中泊を考慮すると、リクライニングの余裕が少ないため、快適さに欠ける可能性があります。レンタカーで大きめの車を選ぶと、荷物と快適さの両方を確保できるでしょう。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10208738915

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。