トヨタ ライズハイブリッド のみんなの質問

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どうしてホンダ WR-Vは1Lモデルを出さなかったのでしょうか?

SUVで1Lカーが売れるのは、トヨタ ライズが証明しています。

現在、ダイハツの不祥事で販売停止になっている中

チャンスだと思うのですが?

今は1.5Lモデルで210万~で、工夫すれば車体価格200万を切れると思います。

N-BOX一本足打法のホンダにとって起爆剤になり得るのに
どうして1Lモデルを出さないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

WR-Vの主戦場は日本では無くインドです。インドにはスズキのフロンクスという1Lクラスの強力なSUVがあり、真っ向勝負してもコスト競争力で勝てません。なのでひとクラス上で勝負しています。
WR-Vを日本に導入したのは少しでも生産台数を増やしてインド事業をテコ入れするという目的も有ると思います。
インドからなるべくそのまま持ってくるというコンセプトなので、1Lは無いという事だと思います。

その他の回答 (6件)

  • ライズが売れているのは排気量ではなく、優れたパッケージングだからだと思いますよ。
    値段、サイズ感、使い勝手、全てがちょうど良く纏って居るからだと思います。
    1Lターボと言うだけで売れるなら、スズキのクロスビーも売れてないとおかしくなってしまいます。
    WR-Vはライズのライバルと言うより、ホンダのラインナップの少なさを解消する為の穴埋め、インド販売の補填の為だと思われます。
    仮に既存の1Lターボを載せてラインナップに加えても、1.5LNAより安く作れるとは思えませんし、重量の関係から燃費も良くなる事は無さそうです。
    後、N-BOX一本足打法と仰いますが、フリードとヴェゼルもホンダの普通車ではソコソコ売れてる方です。
    そう考えると、WR-Vはこの二車種を見に来て、予算に収まらないから諦められて他社に移るのを防ぐ為の車かもしれません。

  • >N-BOX一本足打法のホンダにとって起爆剤になり得るのに
    どうして1Lモデルを出さないのでしょうか

    そう言った要望はお客様ご相談センターへ問い合わせを。
    電話でなくメールで。
    届出車と登録車では登録車が半数以上占めますし。
    2024年2月(自販連より)
    登録車31,850
    届出車21,195(4ナンバー貨物除く)

  • ホンダのやる気の有無は脇において・・・

    見た目は似ていてもWR-Vとライズは一緒にできませんよ
    平面サイズはヴェゼルと同等。明らかにライズより大きくて重い
    しかも空間はヴェゼルより上でたくさん荷物を積むかもしれない
    自然吸気1Lで賄うのは動力余裕でも燃費でもキツイですよ。1Lターボならどうにか

    ちなみに1気筒あたり500㏄が燃費で最も有利な排気量と言われています
    1Lエンジン3気筒で1気筒あたり333㏄
    1.5Lエンジン4気筒で1気筒あたり375㏄
    ならば1.5Lの方が動力余裕も含めて良いです。できれば1.5Lで3気筒が理想的
    自然吸気ならヤリスクロス、ターボならエクストレイルが採用してますね

  • エンジン開発の終了」のホンダですからね

    新型エンジン」は、出てこない?ですね
    良くて…発電用エンジンでしょう
    つまりは…
    EVの方が→比較的安く」抑えられる?のかと

    新型エンジンの開発費用」は→高くつきますよ
    既存エンジンの流用」だから→安く抑えられる」ワケですから☆

    いっその事…
    海外車種を受注できる様にした方が☆良いかもな
    WRVに…」では無く☆

    年待ち」なら→海外から輸入も☆変わらんでしょ

  • 「そんなエンジンがどこにあるのか」という話でしょう。

    現在、軽自動車を除けば、フィットが一番小さいはず。
    これでも1500cc。

    無理矢理3気筒化したとしても、1122cc。
    これでもほとんど新開発に近い話になるんじゃないのかな?

    そうなると、その開発費がかかることになり、その分が車両価格に上乗せになるはず。
    今の価格はフィット用のエンジンをアレンジして使ったから実現できたという見方もできるんじゃないかな?


    仮に安く登場させることができたとしても、N-BOXと価格がかぶることになって、食い合いになる恐れがあります。
    販売力が低い会社なので、どこかのモデルに集中するというのは昔からあります。すべての車を均等に売るというのがものすごく苦手のようです。

    オデッセイとかステップワゴンが人気だったころは売上金額も上がっていたんでしょうけどフィットが登場するとフィットに集中。
    N-BOXの人気が出ると、N-BOXに集中。
    台数は売れても車の単価が安いので、利益は小さくなります。

    今年の2月のデータですけど、フィットが5670台、ステップワゴンが5992台ZR-Vが3833台、ヴェゼルが7520台という事です。
    それに対して、N-BOXは16542台。

    ホンダとしては、安い車はこりごりという感じじゃないのかな?
    N-BOXだって、ライバル車に比べれば高いですしね。

  • ホンダがWR-Vの1Lモデルを出さない理由は公表されていませんが、いくつかの可能性が考えられます。一つは、エンジンの性能と燃費のバランスを考慮した結果、1.5Lモデルが最適と判断された可能性があります。また、開発コストや生産効率、市場のニーズなども影響しているかもしれません。ホンダの戦略は、企業の内部情報に基づいて決定されるため、具体的な理由を知ることは難しいです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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