トヨタ ラクティス のみんなの質問

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タイヤ脱着時のやり方ですが

外すとき
接地状態である「ギリギリまだ手では回せないぐらい」までホイールナットを緩める→
ジャッキアップ後に完全に外す

付けるとき

ジャッキアップ状態でまず偏りが出ないようにハブにホイールを
垂直に押し付けながら手でホイールナットを仮止め
→ラチェットで軽く対角締め
→ジャッキダウンして接地後ラチェットである程度まで対角締め
→トルクレンチで規定まで対格締め

でやっているんですが、上記の工程で問題ありますでしょうか?
車はラクティス2008年式(空車重量1.2t、ホイールナット規定トルク103Nm)です

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ベストアンサーに選ばれた回答

それで間違いありません ジャッキーで上げる際はチャント所定の所にジャッキーを掛けてやる事が第一です 又車が動かない様歯止めはして下さい。

質問者からのお礼コメント

2023.12.9 09:17

ありがとうございます。
輪止めは忘れずにかけようと思います…

その他の回答 (4件)

  • まず、言葉の使い方から。脱着というのは、外すことを指します。
    外すとき、は、ほんの少し緩めたらいいです。
    ラチェットつかいません。タイヤつけたら、近所一回りして、再度トルク確認

  • 良いと思います。

    私もその様に何十年もしています。

    ただ、トルクレンチは暫く、車に積んでおき、
    走行後、再度チェックします。

    北海道のジムニータイヤ脱落も、
    目視なんかじゃ分かるわけがありません。
    あの様な事故になります。

    変だと思ったら、再度、トルクレンチで増し絞めです。

  • 問題ないですね
    強いて言えば
    (接地後ラチェットである程度まで対角締め)が無駄な行程かな
    トルクレンチでやれば済む工程です

  • 外すとき・接地状態である「ギリギリまだ手では回せないぐらい」までホイールナットを緩める

    ジャッキアップ後に完全に外す

    外すとき・接地状態である
    接地状態でホイールナットかなりを緩める

    輪止めをする

    ジャッキアップを行う

    ジャッキアップ後にホイールナット完全に外す

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