自動車保険証書を見ていて、素朴な疑問を持ちました。 車両保険にも入っておりそれには協定保険額 ２２０万（一年目）２年目１８０万３年目１４５万と書いてあります。

Question

これって、平均的な使用方法（平均年間走行距離で飛び石以外の傷なし）
などで（事故る前にない状態なら）
それだけ価値が付いている？保たれている？ということですか？

この価格と、例えば、下取りに出して買い替えた場合の買取価格相場とは
また別物（実際はもっと低い、半額以下とか）なんでしょうか？
よく違いが分からず質問させていただきます。

Answer 1

一般に保険屋の査定は、
実勢より高いです。

自分の例。
99年キャディラック。
実勢40万。保険75万。

99プログレ。
実勢10万。保険30万。


詰まり、キャディラックなら、
40万の価値しか無いモノに
75万円分の保険を掛ける事に。

アホ臭いから、昔から
ゲタ車に車輛保険、は無しに
してます。

Answer 2

法的には車は6年で価値は10分の1になります

車両保険の価格は全損してもそこまでしか保険金は支払われないということです

協定価格30万円の車が事故で修理費が50万円かかる場合は30万円で保険金は打ちきり、全損ということです

Answer 3

それは、保険会社が独自に算出した基準であって実際の中古相場とは、違います。