車のエアフロセンサー

Question

車のエアクリーナーを純正交換タイプからキノコ型エアクリに交換しようと考え、エアクリボックスを外したのですが、ボックス横に2本線のカプラが繋がっており、取り外してみると先端が丸っこい棒状の物が出てきました。

兼ねてからその付近にはエアフロセンサなるものが付いている場合があると聞いていたのでそれかな？と考えたのですが、明らかに調べて出てくるものとは形が違います。

検索すると画像のようなものしか出てこないですが、自分の車から取り外したものはこれより細い一本の棒のようなもので先端が丸まっており、何かしらのセンサーを感知するような機能は無さそうな見た目です。〔プラスチックのような材質で、ネジ等で留まってるわけでもなく工具無しで簡単に引き抜けます】

恐いので現在は純正を付けていますが、キノコエアクリを装着後、警告ランプの点灯の有無、軽い試走を行いましたが特に異変はありませんでした。【センサはとりあえずエアクリ付近にタイラップで留めて試しました】

車弄り初心者かつ説明下手で長くなってしまいましたが、一体どんな役割があるのか分かる方が居ましたらご教授願いたいです。

車種はトヨタのプログレになります。

補足

boonjump2007さんの添付して頂いた画像と同一のものです、温度感知センサーだったのですか。 外気温と吸気温がほぼ同じなら外付けでも良さそうな感じはしますが難しいところですね、、

Answer 1

添付画像の様なタイプであれば吸気温度センサ。

正に吸入空気の温度を計測している物になり、空気量に対しての温度補正とかしてるのでは。
※どの程度の制御に絡んでいるか仕様が分からず不明のため