プリウスα後期、14500キロ走行です。新古で購入しました。先日、ディラーに点検依頼したところ、足周りからオイル漏れが発生していると指摘を受けました。

Question

今すぐには治さなくても大丈夫なレベルだか、来年の車検まではある程度、修理金額が発生すると言われ、買い替えも検討して欲しいというニュアンスを受けました。
やはり走行距離15万を越えてくると色々、ガタがきはじまるのでしょうか？また最低、20万走行までは乗りたいと考えているのでしょうが、費用対効果で考えるとそれは微妙でしょうか？アドバイスお願いいたします。

Answer 1

社外品の車高調に入れ替えては？
TEINとかの基本のやつなら、純正以上の性能で安価ですし。

Answer 2

修理に必要な金額を確かめておいた方が良いと思います。
正規ディラーであれば、理由と見積もりは説明してくれると思います。
それを聞いてから、どうするか検討してみては、いかがでしょう。

Answer 3

プリウスα後期、14500キロ走行です。新古で購入しました

訳が分かりませんが

２０万キロまでは まだまだですね

Answer 4

15万なら多少の修理は仕方がない。乗り続けるならなおさら。
車買いかえるよりはるかに安いよ。

Answer 5

足回りからのオイル漏れとはショックアブソーバーか？
修理代がいくらかで考えたら
本来なら4本交換だけど漏れてる1本だけ交換も可能（勧めないけどね）
私ならもっと長く乗るので交換します 4本とも
ただね、私は自分で整備するんで工賃０円だから 部品代だけ

Answer 6

認定中古車ではないのですか？

Answer 7

乗り心地がフワフワするようならショックアブソーバーを交換したほうがいいですね。

車体を下にグッ！押して直ぐに離して車体の揺れが一回で止まればOK。
フワフワして一回で揺れがとまらなければショックアブソーバーを交換したほうがいいです。

15万km超えてくると足回りの劣化は仕方ないですね。

Answer 8

車を買い替えるより、足まわりを交換した方が安上がりだと思いますけど・・・

Answer 9

プリウスαの走行距離14,500kmでオイル漏れが発生しているとのことですね。一般的に、走行距離が15万km以上になると、様々な部品の劣化が進み、修理費用がかさむ可能性があります。

ただし、適切なメンテナンスを行えば、20万km以上走行できる車両も多数あります。オイル漏れの原因や修理費用次第では、修理して乗り続けるのが費用対効果に優れる場合もあります。

具体的なアドバイスとしては、
・オイル漏れの原因部品と修理費用を確認する
・他の消耗部品の状態も確認し、修理費用の総額を見積もる
・修理費用の総額と、買い替え時の新車価格を比較する
・あと何年乗り続けたいかを考え、費用対効果を判断する

といった流れが考えられます。オイル漏れ自体は重大な故障ではありませんが、他の消耗部品の状態次第では、修理するよりも買い替えた方が賢明な選択になる可能性もあります。ディーラーの見解も参考にしつつ、総合的に判断されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

プリウスαの走行距離が15万キロを超えると、確かに部品の摩耗や老朽化が進むため、メンテナンスが必要になることはあります。足周りのオイル漏れは、放置するとさらに悪化する可能性があるため、早めの対応が望ましいです。ただし、修理費用と車の現在価値を比較し、費用対効果を考慮することが重要です。

20万キロまでの使用を目指す場合、定期的な点検と必要に応じた修理を行うことで、車を長持ちさせることは可能です。しかし、修理費用が高額になる可能性も考慮し、予算と相談しながら最適な選択をすることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。