トヨタ プリウスα のみんなの質問

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プリウスαのEVモードですが、航続距離伸ばすために頻繁にスイッチ押さず常にONの状態に設定なりその他方法があればお願いします。
また頻繁にEVモード使うことで蓄電池への負担はいかがでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

HV車はEV車と異なり、電池容量が少ないです
ですのでEVを多用すると充電の為にエンジン始動が増えます
初めて運転したときにEV多用で近所のコンビニ行って74km/Lでした
帰りには常時充電状態で2km/Lでした(笑)

とっととエンジンを利用して加速してから、アクセルを若干抜きEVモードに移行させるのがHV車のベストと思います

あとは後続車が居ないときにしか無理でしょうが、減速時に早めにブレーキ点灯させれば回生充電量は増えます
減速というよりは気持ち踏んだだけでも数値は変わります
(モータートルクがブレーキOFFで△5~6Nm、ブレーキONで△15~30Nmと増えます)

質問者からのお礼コメント

2024.5.22 03:49

ありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • 頻繁にEVモードで走行したことがないのでバッテリーに対する影響はわかりません。
    私的には、道路状況によりエンジンで走るのがいいと思います。
    教えてもらった事ですがプリウスがEV走行できるのは時速50Km/h程度までです。それを超えると自動的にエンジンが回りだします。
    これを頭に入れておくと燃費は劇的に改善します。

  • 基本最適化されているので人間が介入してもあんまり燃費は伸びないです。
    ただ、人間にしかわからないこと「目的地の標高」「何km/hまで加速するか」は人間が介入する余地があると思います。
    例えば、下り坂でバッテリーが充電されるのを見越して、登り坂をEVモードでギリギリまで走る、とか。
    50km/hまで加速するなら、50km/hまではEVモードで加速して、そのあと定速走行時にノーマルモードに入れて、加速時にエンジンアシストを極力使わないようにする、とか。
    蓄電池の負担はそんなにないかと思います。普段から充電放電を繰り返していますし、影響出るほど減ると自動でEVモード解除されちゃいますしね。

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