トヨタ プリウスα のみんなの質問

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過走行車のエンジンオイル選定についてなんですが、自分はプリウスαに乗ってまして現在15万キロです。

エンジンオイルはモービル1の0W30(推奨粘度は0W20)を5000キロごと(エレメントはオイル交換2回に1度)に交換しています。
過走行車は粘度を上げろみたいな事がよく書かれています

オイルの減りもないですし排ガスも白煙や黒煙もオイル焼けの臭いもなし
振動、音も特に変化がないように思います。
昔ガソリンスタンドで仕事をしていた頃、個人タクシーで50万キロ走っているお客さんはずっとモービル1の0W30を使っていました。

過走行車は粘度を上げるべきですかね?

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回答一覧 (6件)

  • 考えなくて大丈夫、自分のクラウン200系は半年に1回のオイル交換、9年目19万キロで未だ大きなトラブル無しです。

  • そのままで良いと思う

  • 「過走行車は粘度を上げるべき」は間違い。
    エンジンの摩耗度による。

    エンジンが摩耗してオイル上がり、下がり等によって白煙を吐いている場合やオイルを消費する場合は、オイルの粘度を上げると止まる場合があるので、オイルの粘度を上げて改善される場合は対症療法としてオイルの粘度を上げることをする。
    改善しないなら、摩耗が限界まで達しているのでオーバーホール対象。

    白煙を吐いているとかオイルを消費する等の症状がなければ無ければ何もする必要はない。

  • 特に今まで通りで良いかと考えます。
    今の時代に15万キロで過走行とは思いませんし、現状エンジンに特に変化が無いので同じ様なメンテナンスで良いかと思います。
    ハイブリッド関係のの方が今後心配ですね。〔20万キロ以上何も無く済んでいる車も多数有りますが〕

  • オイルの減りが多かったり、白煙が無ければ粘度を上げる必要はありませんよ。
    過走行ですとエンジンのピストンリングの合口(リングの切れ目)が広がってきてエンジンオイルが燃焼室に上がってきたり、逆に燃焼ガスがクランクケースに漏れたりします。

    で、これを防ぐため合口隙間を粘度の高いオイルでカバーしようという事です。
    ただしエンジンには優しくなりますが、高粘度のオイルは始動性や吹け上がりが悪くなりますし、燃費も若干悪くなります。まめに変えてるならば、現状維持で良いと思います

  • 過走行車は粘度を上げるべきですかね?
    適切なメンテナンスをエンジンに施せば
    0Wー20でなにも問題は発生致しません

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