トヨタのプリウスαに対するイメージを教えてくれませんか？

Answer 1

安心感がありますね。
プリウスの様に高速で激走したり、一般道でのろのろ走って追突されそうになる車は少ないでしょう。

Answer 2

実際に座ってみましたが、前席、２列目は高さもあり十分広いです。３列目はやはり狭かったです。５人乗りで荷物をたくさん積む人ならいいかも、あと、シートを倒した時、フラットにならないのでちょっと不満でした。

Answer 3

カルディナの跡継ぎみたいなものですね。
カルディナよりは少し大きいみたいですが…
まぁ
僕てきには期待してますよ(笑)

Answer 4

イメージをひとことで言うと「中途半端」です。

ミニバンのハイブリッドというのは出れば爆発的に売れるはずなのになかなか出てきませんでした。
相性がそれほどよくないのかなあと思ってました。（エスティマハイブリッドも旧アルファードハイブリッドもガソリン車との価格差を補えるほど燃費がいいとはいえません。次期型では再登場するようですが現行型アルファードはハイブリッドは採用されませんでした）

プリウスαは、そういう中で満を持して登場した割にはボディデザイン、キャビンの広さが中途半端です。
同じようなサイズでも、ウィッシュのようなミニバンとしての完成度がありません。
もともとは北米でワゴンとして発表したものに、日本ではミニバンのほうが売れるからと、むりやり３列目シートをつけたということなのかもしれませんが、何がしたいのか、またユーザーはプリウスαに何を求めるべきかぴんときません。
スタイルもプリウスバンという感じで商用車的な印象を受けます。

Answer 5

ﾌﾟﾘｳｽEXに乗っていますが、燃費は本当に良いですよ。
特に郊外の信号の少ない道なら27Km/L以上の燃費が期待できます。
ﾌﾟﾘｳｽαは、燃費は若干落ちるものの、荷室のｽﾍﾟｰｽが広く、7人乗りはﾐﾆﾊﾞﾝでは驚異的な燃費だと思います。
もう少し価格が安いと良いですが・・＞＜
たまにしか3列目を使わない方には良いと思います。
4人以下しか乗らないなら、ﾌﾟﾘｳｽで十分だと思います。

Answer 6

ハイブリットは、無駄な信号の多い市街地に於いてのみ、他の車に比べていい燃費を示します。
しかしアイドリングストップ機構がついている車とくらべれば、その優位性も無くなります。
日本の道路の８割を占める郊外、しかも坂道の多い日本の国土に於いて、
プリウスの実用燃費は１５Km／Lがせいぜいです。
もし本当に燃費のいい車を作るなら、軽自動車の車体に十分なトルクを持つ１リットルのエンジン、マニュアルミッション、
この組み合わせなら、現実に全く即していない１０モード燃費ではなく、実用燃費で２０Km／Lをらくらく越えるでしょう。
ディーゼルならなおいいでしょう。

プリウスの電気はどこから来るのか、をエネルギー保存の法則と、
プリウスの車重とトルクとどんなミッションを使っているのかをF=Maという方程式と、
この二つの物理法則を検案すれば、
ハイブリットより、小型車のディーゼル、マニュアルミッションの方が燃費が優れていることがわかるはずです。

Answer 7

（´・ω・）気のせいかもしれませんが、3列目が足を曲げないと座れないぐらい狭く見えます。

Answer 8

ハイブリッドのステーションワゴン車普通のプリウスより燃費が悪い