トヨタ プリウスα のみんなの質問

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スパークプラグの熱価についてです。

プリウスαのような前期後期で同じエンジン、チューンもしてないような車でも、スパークプラグだけ型番(熱価)が変わってることがあります。

これって色々検証したら、こっちのほうが良いかも?っていう微調整のようなものですか?

EGRにカーボンが溜まりやすいのも関係あると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

同じエンジンでも、ECUの制御が変われば点火時期や燃調マップが変わりますからね。
プリウスみたいな車だと、出力とかは変わっていなくても、希薄燃焼の絡みで燃焼温度が上がっているとかはありうるでしょう。
#つまり燃費向上のための調整の結果かもしれないということ

もちろん、実際に売れた車からのフィードバックで見直しをしただけという可能性もあるでしょうけどね。

その他の回答 (3件)

  • 部品番号で間違い探しするレベルで確認でもするか、新車解説書等に変更点としての記載を確認すること。

    メーカーは安易な考えで変更する訳ではありません。
    そのため仮に前期と後期で比較してエンジンのスペック的には大差無いとしても、後期で熱価が上がっているならばスペック的には大して変わらないとしても負荷量や熱量として違いがあり前期と同じ熱価では不足してしまうから後期では熱価を上げたと言った形としましょう。
    スペック的には大差は無くても中身の仕様が異なるから熱価を上げていますから、安易な考えで「大差無いんだから前期でも問題無し」とするのは間違い。
    本当に問題無いならメーカーでは部品の共通化でコスト削減を含めて互換部品としています。
    共通化していないなら理由があって行っていない訳ですから、目的も明確ではなく安易に行わない方が良い。

  • そういう事はあるでしょうね。
    エンジンコンピューターのプログラム変更とかで、熱価を変え調整してるのでは?
    メーカーもフィードバックデータから常に改良しているので。

  • >同じエンジン、チューンもしてないような車
    多分何かが変わってます
    2ZR-FXEですが
    ウイキぺディアでは99PSと98PSの2種類有りますね

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