なぜプリウスαは人気なかったのですか？従来のクーペタイプのほうがよく見かけます、絶対ワゴンタイプのプリウスαが使いやすいと思うのですが

Answer 1

背の低い3列シート車の人気が無くなってから登場したからでしょう。
ストリームをパクって登場したウィッシュは、一時期馬鹿売れしてましたから、あの時期にプリウスαが出てればもっと売れたと思いますが、多人数乗車するには背が高い方が良いってことで売れ筋がノア／ヴォクシーに移った後となっては、さほどの人気は得られませんでした。

Answer 2

日本でワゴン車が人気になったのは90年代初頭から2000年過ぎ頃までで、その後は年々下火になっています。
アルファが発売された当時はそれでもまだワゴン市場がそれなりの規模ありましたが。
また、クルマ自体の完成度も評価は低かった印象です。

Answer 3

ワゴンにしては荷室が狭く、特に高さ方向が不足気味だなと思ったことがあります。
要するに中途半端だったのだと思います。

Answer 4

日本人はラゲッジスペースと人が同じ空間になる車は貧乏臭いと
思っているからです。
使い方が下手なだけなんですけどね。

SUVはラゲッジスペースが人と同じ空間に有りますが
遊び道具を積む車＝余裕のある人の車という概念が有るのでしょう。

Answer 5

同感です。