車を夫婦で２台所有しています。

Question

１台は１３年落ち、８万キロのヴィッツ
１台は８年落ち、１４万キロのプリウスα
です。

２台とも車検でも特に問題なく乗れている状態です。今後、同じくらいに買い替えの時期が来そうでヒヤヒヤです。

最悪エンジンが壊れたら、エンジンを載せ替えてまで乗り続けるのは無謀でしょうか。長く乗りたいねと話してはいますが、買い替えの目安など教えてください。

Answer 1

海外で、日本車を輸入している友人に言わせると、
10万Km程度で、価値がなくなるなんて信じられないと
言っていますよ。

ちゃんと、オイル交換をしていれば、
20万～30万Kmまでは普通に使えますよ。

ただ、自動車メーカーも新車が売れなくて、
日本の国策で、新しい物に買い替えさせる為に、
13年以上だと税金を上げたりする事をするので、
物を大事にしないのが良いという悪い風潮に変わっています。

まー、買い替えの潮時もあるかもね。

Answer 2

エンジン本体は車の中で一番丈夫でオイル交換さえしてれば壊れる事は無いですよ。
廃車を余儀無くされるのはエアコン、ATなどのなどの高額部品壊れた時ですよ。

Answer 3

あ～確かに両方とも同時期に買い替えが来そうな感じかしますね。

私も似たような状況で買い替えを考えているところでした。
1台目は5年半落ち、１３万キロのプリウスα
2台目は8年落ち、７万キロのBMW 320

検討した結果、先にプリウスαからカローラツーリングへ乗り換えることにしました。
理由としてはハイブリッド車はいつインバーターが故障するか分からないからです。
インバーターが故障すると全く走行できず、買い替えで納車する時間を待つ余裕が無いからです。

トピ主さんの状況だと年数は古いですがヴィッツよりもプリウスαのほうが走行距離も多く、年数的にも走行用バッテリーやインバーターのリスクが高いと思うのでプリウスαを買い替えることをお勧めします。

仮にヴィッツが故障してもエンジン載せ替えやそれ以外の部品で済むかもしれませんが、ハイブリッド車であるプリウスαはエンジン、インバーター、モーター、走行用バッテリーなど考えると修理費用のリスクに差が大きいと思います。

Answer 4

載せ換えてもどの道壊れやすいトヨタだから一緒。
それに中古エンジンしかないから、壊れるのわかってんだから意味ない。
エンジン購入して載せ換えるの考えたら、車を購入した方がいい。
トヨタ以外を購入するのをオススメします。
車知ってればトヨタは買わない。

Answer 5

★定期的に点検と、部品交換で暫く乗れますよ♪

タクシーに知り合いがいますが、距離何km乗るの？と質問したら…「30万キロでちょと調子悪くなるけど…50万キロ位乗るよ」と笑
注)海外など、20〜50万キロは普通です。


なので、トヨタはやはり圧倒的に故障も少なく(多分世界1だと思います) 良く出来ています。

気に入っていましたら、永く乗ってあげて下さい★
(たまにしか乗らない無いより、毎日乗る方が圧倒的に調子イイです。)

Answer 6

エンジンが壊れるより前に、貴方たちの寿命が来ますから安心してください。

Answer 7

修理が高額であれ、絶対支払い額は
新車買うより
修理の方が安いわけだし、エンジン載せ替えも無謀とは思いません。

雪国や沿岸で錆が出やすい地区なら別ですが。

Answer 8

オイル交換を定期的にしていればエンジンが壊れる心配はほぼありません。それよりも他の装備が壊れて修理代が高いので乗り換えるというパターンがほとんどです。修理すればいくらでも乗り続けられます。特にその２台の場合は当分大きな故障なしに乗れそうな感じはします。

Answer 9

オイル交換ちゃんとやったら
まだまだ乗れますよ
うちのセレナは23万キロですが
問題ありません