トヨタ プリウスα のみんなの質問

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なぜ、トヨタのプリウスαは生産していないのですか?

補足

分かる方、お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

人気がなく販売終了したからです。

燃費を選ぶのであればプリウス、広さを選ぶのであればヴォクシー、両方を取るのであればシエンタ。
プリウスαやそれと代替の車種(ウィッシュ、アイシス等)の立ち位置が無くなり、販売終了。

その他の回答 (9件)

  • 古いからでしょ。
    もしモデルチェンジして名前が引き継がれたら、前のモデルは生産してないのですか?と聞くのと同じだと思います。
    廃版になったと言っても、どうして廃版にした?と聞いているようなものであり、逆にどうして廃版にしたか聞きたいのか?と言っても、個人的に気に入っていたから程度の答えしか返ってこないでしょう。

  • 売れないから。
    トヨタにとって売れない車は、害悪でしか有りません。

  • 多分、プラットフォームが旧式なのと
    車種統合・整理の絡みだと思います。

  • 利益追求の民間企業です。
    車種を統合する過程で利益が見込めなければ、生産停止です。

  • 結論としては、「新型を出しても売れる見込みがないから、廃止(生産を終了)した」と言うところです。

    プリウスαのデビュー時は、まだハイブリッド車のミニバン、ステーションワゴンのラインナップが少なく、爆発的なヒットとなりました。

    ですが、売れ筋のMサイズミニバン(ノア・ヴォクシー、セレナ、ステップワゴン)からコンパクトミニバン(シエンタ、フリード)までハイブリッド車のラインナップが拡大した事で、あえてプリウスαを選ぶ理由が少なくなり、次第に販売台数が減少。

    アクアの様に「○○の上級版」(アクアの場合、ヤリス)と言う位置づけができれば生き残る事も可能だったかもしれませんが、そもそも需要の小さいステーションワゴンやロールーフミニバンでは難しかったのでしょう。

  • 当初は、ハイブリッドのワゴンという車が存在していませんでしたが、今はカローラツーリングがありますし、ワゴン人気が低迷していますので、わざわざ専用車種を生産する必要がなくなったのでしょう。

    同じ理由で、アクアやプリウスも生産する必要が無いと言えるんでしょうけど、そこはネームバリューの差があったと思います。


    ただ、本当の理由はトヨタだけがしっていることであり、それは公表していないですし、今後公表することも無いでしょう。

  • なぜ、トヨタのプリウスαは生産していないのですか?
    赤字生産
    プリウスαのみモノコックが異なる
    「THS-Ⅱ」の使用が旧型

  • 単純に「社内の似た車種と競合して売り上げが落ちたから整理した」と聞きます。
    具体的には「カローラフィールダーハイブリッド」と競合した様です。

    プリウスというハイブリッド専用車の車名は、初代~2代目くらいの販売初期には一種のブランドと化してネームバリューがあったけど、今は概ねどの車種にもハイブリッドモデルがラインナップされているので、そのネームバリューもだいぶ薄れましたね。

    何年か後・・・純EVが普通に使えるようになる頃にはお役御免となって消滅するのかもしれませんね。

  • 他の車種を販売するために統合整理と聞いています。

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