旦那がプリウスαに乗っています。 12年乗っていて16万km走っています。 点検の時に営業マンに乗せられ、いいなと思っていたカローラクロスを契約しました。

Question

ハイブリッドバッテリーが壊れて載せ替えるのは残念だから、壊れる前に買い替えた方がいいと言われました。

ハイブリッドバッテリーを交換して乗ったらどうなっていたのか、良く分からないので教えて下さい。

Answer 1

プリウスαが5人乗りならローコストで維持できましたが、7人乗りなら買い換えが妥当です。
ハイブリッドバッテリーが違うので。
13年で税金が上がることもないし、
維持費が上がることもありません。

カローラクロスのハイブリッドは、
注文数増加により生産が追いつかなくなってオーダーストップしているので
良いときに買ったと思います。
大切にしてあげてください。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

バッテリー交換は約18万円。よっぽどハズレを引かない限り20万キロは走るって言いますけどね。タクシーですら25万キロぐらいで『念のために』交換するって程度ですし
日本車は故障が少ないので乗り続けることのリスクはあまり無いと思います。もちろん絶対に故障しないという保証はありませんが、、
単純に出費という面ではそのまま乗り続けるのが最も出費は少ない。買い物は消費行動なのでお金を払いますので。
まぁお金に困ってないなら乗りたい車に乗るのが1番ですよ

Answer 3

タクシーが50万kmとか走ってますから・・・
そのまま乗り続けてもまだ数年は乗っていられたと思います。
下取はいくらだったのでしょうか？

（新車の値段－下取の値段）で12年乗ったって事です
下取の値段を考えて何年乗ったら12年と同じになるのか
例えば新車300万円で下取30万円だと270万円で12年乗った
年間22.5万円って事です。
30万円なら1.34年（1年4ヶ月）乗れれば元が取れます。
さらに20万円掛けてバッテリーを交換したら・・・
交換後1年乗れれば元が取れます。

Answer 4

13年目から税金も高くなるし、駆動バッテリー交換に20万くらいは掛かるでしょうし、16万キロならサスペンションやタイヤ等の足回りも交換必要になってくるので、良いタイミングだったのでは？
色々替えて5年後とかに乗り換えるなら、このタイミングで乗り換えて、また長く乗った方が良いと思います。

Answer 5

スマホの電池を想像してみてください。新品のスマホの方が中古のスマホより電池の持ちが良いですよね。これは放電充電を繰り返すと電池が劣化するからですよね。旦那様のプリウスαのバッテリーでも同じように劣化していってます。

プリウスは特性上、必要に応じてエンジンの力でバッテリーを充電して電気を使う、また電池が少なくなったらエンジンの力で充電する、という仕組みになっています。電池が新しいうちは少ない充電でたくさんの電気を貯めることができ、長く電気を使うことができますが、バッテリーが劣化してくるとどんどん電気を貯める機能が弱くなっていき、エンジンで発電する回数が増える為燃費が悪化します。最終的にはバッテリーが弱くなりすぎて充電不可になり車側でエラーを検知してチェックランプ点灯、直すにはバッテリー交換する必要があります。
バッテリー交換にはそこそこの費用が掛かるため、直して乗るか乗り換えるか、といった選択を迫られるようになります。ただ、車の使い方によってバッテリーの消耗具合も異なる為、20万キロ以上大丈夫な車もあれば、10万キロでダメになる車もあるため、一概にどうなっていたかはわかりません。

Answer 6

普通に乗ることが出来ますが、数十万単位の大掛かりな修理になります。16万キロの車の修理にそれだけの金額をかけるかと言うと、迷う方も多いかと思います。