トヨタプリウスαを中古車で購入予定です。 予算があまりありませんので 2011年式・走行距離10万キロ 納車までの費用 約80万円です。

Question

駆動用のバッテリーは何年又は何キロ走行で
交換し費用はどのくらい掛かるのでしょうか

またトヨタプリウスαを購入するにあたりの
注意点・等ありましたらお教え下さい。

現在ご使用中の方 詳しい方
お教え下さい。

宜しくお願い致します。

Answer 1

バッテリーはまだまだ大丈夫だと思いますが
もう少し探したらどうですか？
高いように感じます
年間の走行距離が少ないのなら
わざわざ高いプリウス買うより
他のワゴン車考えた方がお得だと思いますよ

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

それめっちゃ高くないですか？？
2011年10万キロだったらもっと安いガソリン車がいくらでもあるのでは？
逆に言うとガソリン車なら80万でもっと年数も距離も少ない車が買えます。
そうすれば年数も長く乗れます。ガソリン代浮かすよりずっとお得ですよ。

Answer 3

『2011年式・走行距離10万キロ
納車までの費用 約80万円です』

単純に高い。
査定値は20〜30万の車。

Answer 4

ハイブリッドの10万㎞はもっと安い車も有りますよ
ハイブリッド車は普通の車と比べて10万㎞とか
古い車は買う方は少ないです
だから新車時に300万以上する車でも8年落ちで80万で買えるんですね
業界人なら自家用車で買う方はほぼいません
ハイブリッド車の事少しはネットで調べましたか？
燃費だけが本当に良い車

それ以外に維持費は本当高い
消耗品にしてもバッテリーで言えば二つ使っていて
皆さんが良く言うリチュウム高いけどもう一つのバッテリーはエンジン始動に使っていて同じ大きさの普通車なら1万～1.5万ぐらいで買えるけどプリウスαはディーラーで3.8万する
他にもブレーキパットでにして普通の車より1万以上は高い

それに最新技術を使っているので壊れたら30万以上はする修理が多いのが特徴
これに対して町の整備工場では自社で直せず
下請にディーラーに出すので安くはならない
だから年輩の方で一人でやっているような整備工場は跡取りとらずやめた方も多いし何年かやって辞めると言う方が多い

中古車店をまわれば分かるが古くて安いハイブリッドを扱う業者は全体から見たら少ない
これは店頭で壊れたら自社で直せない事も多く一回で大赤字も有りえるから仕入れないお店も多い

この手の車はこれから人口が減るんだから
それに合わせてディーラーにお客が増えるように作ったと言うかたもいる
一般的なお店が直せない修理が多いんだから高くて普通です

燃費だけは本当に良い車だけど
一回壊れたら燃費の話しなんて誰もしなくなるｗ

因みに私の仲間のお客さんで100万で９万㎞を買って
年間2回壊れて初めは2月に3０万次に１１月に28万かかり買い換えた方がいた
ハイブリッドのシステム系の故障などは、買取もビックリすくらい安い
業者オークションでは直さないと業者は買わないそれは修理がいくらかかるか分からない為
この車の内容では壊れたら査定は完全に0価値が無い車
だからほとんどの方は買わないから安く買える
プロほど自家用車では買わない

普通の車を買った方が無難ですよ
維持費は安くない可能性が高いです