ツインカムっていつ頃から死語になりましたか？ 何か死語になったきっかけがあれば、それも教えて下さい。 例えばプリウスが人気になった為とか。

Question

補足

皆さんどうも有難うございました。

Answer 1

2000年代初頭です
ツインカムが当たり前になり、
可変バルブのほうが詠われされ、
さらには動力性能より環境性能が重視されるようになって、
ツインカムをことさらPRすることはなくなりました

質問者からのお礼コメント

＞可変バルブのほうが詠われされ、
さらには動力性能より環境性能が重視されるようになって、
ツインカムをことさらPRすることはなくなりました。
確かにそんな風な感じで価値観が薄れた気がしました。

Answer 2

死語になった訳では無く 当たり前になったので それが売り にならなくなった。今では そうではない車の方が珍しい。
昭和の時代は ツインカムの方が少なかったので 商品の売り として使っていた。

Answer 3

今や当たり前となり、売りのポイントにはならなくなったから。
９０年代の高出力エンジンが売りの頃は、エンジンに関するエンブレムが貼られてましたけどね。
現代の売りは、燃費が良いのが売りですから。

Answer 4

今でも使っているよDOHCと同じ意味だしV型になると4カムになる

Answer 5

トヨタが全車ツインカムを売りにしてからでしょうか！？

Answer 6

2000年頃からツインカムが当たり前になったため、ツインカムは宣伝文句として使えなくなり、死語になりました。
燃費向上のためツインカムは必須になったからです。

当時シングルカムの車を発売していたのは、一部のホンダ車と、一部の軽自動車ぐらいで、ほとんどの車がツインカムになりました。